プープーの罠
2003年08月20日(水)

ジンジャーエール

友達に誘われてライブに行くことになっていたので、
とりあえず約束の時間まで映画見てようと思って
早めに家を出たまではよかったけれど
面白いくらい上映時間が合わなくて
単に膨大な時間を持て余してしまっただけだった。

そういう時には本を読むのが一番ですが、
本代に少々躊躇して、それだけで1時間くらい考えていた。
742円の小説。

買おうか買わないか考えながらぷらぷらしてたら
魔法の杖があったので、ひとつ思い当たるフシ、
うむむと念じて開いてみたら
「いっぺんにはムリ。」ということでした(笑)

結局480円の小説を購入。
面白くなくて途中で読むのやめたけど。

それからトールさんと待ち合わせして
予想以上な人気っぷりを見せるライブを眺めてきました。
トールさんは人の名前を覚えることを放棄しているような人です。

無駄にうろついていたせいで足が痛くなったので
帰り際に1人で一休み。
タワレコの最上階で、ベンチに腰掛ける口実に
何となくそこら辺の本を手にとって眺める。
そして、カエルのTATTOOを入れようと
そう思いました。
かわいいカエル柄を探そう。

9月になったらスチュアートが遊びに来るって。
マズイぞ 私 何も変わってない!

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「プープーの罠」 written by 浅田

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