ゼロノオト

2005年11月20日(日) 応急救護

応急救護の授業を教習所でやった。
ひどい。
ほんとうに緊急のときに、負傷者に指差し確認しながら
「負傷者がいます」「二次事故の危険性なし」「大出血等なし」
とか言うわけないだろう。見りゃわかる。さっさと救護自体にかかれと言いたい。

と、心の中ではやってらんねぇと思いつつも、
ハンコのために、そして周りとの調和を保つために、
和やかにやってきた。

ばっかじゃねーの。

あと、気になった点がひとつあった。
"感染症の心配があるから、負傷者の血液には直接触れないようにビニール手袋等を用意しましょう"
って教えられたんだけど、血がどばどば流れてるそばでビニール手袋もくそもないだろうと、、。


今日はこれしかやってない。




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