応急救護の授業を教習所でやった。 ひどい。 ほんとうに緊急のときに、負傷者に指差し確認しながら 「負傷者がいます」「二次事故の危険性なし」「大出血等なし」 とか言うわけないだろう。見りゃわかる。さっさと救護自体にかかれと言いたい。
と、心の中ではやってらんねぇと思いつつも、 ハンコのために、そして周りとの調和を保つために、 和やかにやってきた。
ばっかじゃねーの。
あと、気になった点がひとつあった。 "感染症の心配があるから、負傷者の血液には直接触れないようにビニール手袋等を用意しましょう" って教えられたんだけど、血がどばどば流れてるそばでビニール手袋もくそもないだろうと、、。
今日はこれしかやってない。
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