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2006年06月29日(木) 制度の狭間で

小学校が統合し、いろんなタイプのお子さんが
なでしこ級の仲間となり、いままで知らなかった様子も
目にすることとなった。
とくに、軽度発達障害といわれるお子さん達は、理解されにくい。
ワタシでさえも、普通級でぜんぜんOKなんでは?・・・などと
浅はかにも思っていたのだ。
はた目にはわからない困難さを彼らは抱えている。
ようやく、それがわかるようになってきた。
ワタシは、いつもかずあきの姿と照らし合わせて、彼らのことを
見守っている。

小学校を終えても、これからいくつもの壁にぶち当たって
いくんだろうなー。
たくとのようにドップリ障がい児であれば、なんとなく将来への
見通しも立つのだが、こういうお子さん(かずあきも含め)の場合は
将来がなかなか見えなくて、親も子も苦悩するんだよね。

高校へ行けば、また道は開けてくるのだろうが・・・
中学校というところが一番の難関なのかも。
ここをどうやってやり過ごすか?
教室へ行かない、という選択もアリなのかなと思う。
自分を守るためのひとつの手段なんだものね。
二次障害を引き起こしたのでは、取り返しのつかないことに
なりかねないし。

でも、やはり将来が見えなくて苦しい。
そういう意味で、かずあきには、ほっとスマイルや
学校以外の居場所でのいろんな方との出会いを通じて、
なにかを感じて欲しい、といつも思っている。



かずみ |MAILHomePage

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