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小学校が統合し、いろんなタイプのお子さんが なでしこ級の仲間となり、いままで知らなかった様子も 目にすることとなった。 とくに、軽度発達障害といわれるお子さん達は、理解されにくい。 ワタシでさえも、普通級でぜんぜんOKなんでは?・・・などと 浅はかにも思っていたのだ。 はた目にはわからない困難さを彼らは抱えている。 ようやく、それがわかるようになってきた。 ワタシは、いつもかずあきの姿と照らし合わせて、彼らのことを 見守っている。
小学校を終えても、これからいくつもの壁にぶち当たって いくんだろうなー。 たくとのようにドップリ障がい児であれば、なんとなく将来への 見通しも立つのだが、こういうお子さん(かずあきも含め)の場合は 将来がなかなか見えなくて、親も子も苦悩するんだよね。
高校へ行けば、また道は開けてくるのだろうが・・・ 中学校というところが一番の難関なのかも。 ここをどうやってやり過ごすか? 教室へ行かない、という選択もアリなのかなと思う。 自分を守るためのひとつの手段なんだものね。 二次障害を引き起こしたのでは、取り返しのつかないことに なりかねないし。
でも、やはり将来が見えなくて苦しい。 そういう意味で、かずあきには、ほっとスマイルや 学校以外の居場所でのいろんな方との出会いを通じて、 なにかを感じて欲しい、といつも思っている。
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