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昨日、入試を無事に終えた娘。 「もうダメ。落ちた落ちた。」と騒いでおります。 あんなに自信あり気だったのに、急に不安に襲われたようです。 あんまり言うので、こちらまで不安に・・・(ーー;)
もうあとは、卒業式を残すのみ。 その練習も今日から始まったようです。 ところが、学校へ行ったはずの娘が突然帰宅。 あとを追うようにして、担任の先生が家を訪れました。
服装チェックが入り、そのときの先生の対応にブチッとキレて しまった娘が勝手に帰宅したようでありました。 ハァ〜、そんなことで・・・。
学校に戻るようにと、説得する先生と娘との押し問答が続きました。 しまいには、「卒業式には出ない」とまで言い出す娘。 それでも、先生はそういう態度の娘であっても、けして娘の言うこと を否定することをせず、「うん。それはわかるけどね」と受け入れた うえで、娘をコンコンと説得しておられました。 話しはおさまらず、結局家にあがってもらい、先生・娘・私での三人で 1時間以上もいろいろと話し合いをしました。ほとんどが先生と娘との やり取りでしたが・・・とても穏やかでにこやかな雰囲気でした。
卒業式の練習なんて、先生おらんでも平気やし それより、アンタと卒業式前にじっくりといろんなこと話せて 先生うれしかったわ。いま、いい顔しとるわ。ずっとそんな顔で おられか。卒業式出るかどうかは、聞かんちゃ。アンタの判断に 任せることにしたわ。なんのせ、今日はこれで学校休んでいいから ゆっくり休まれね。
そんな言葉を残し、我が家をあとにした先生でした。
娘は、心無い大人を見分ける力が人より強くて・・・ 心の無い大人には、それなりの対応をする子なのです。 だから、担任の先生にあそこまで自分の本音を出せるということは 先生のことを信頼している何よりの証拠だな、と思います。
「自分が心から信頼できる人にいつか出会えるから そのときまで自分を大切にしられ。」 そんなメッセージを残していかれました。
親って、思うほど子供のこと理解できてないし 支えてやってられないのかもしれない。 だから、こうしたいろんな出会いが娘を変えていくのでしょう。
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