2005年09月10日(土) 「タッチ」実写映画版



映画観てきましたー。
以下ネタバレ有り…つか何がネタバレになるんだか判らないけど(笑)感想です。


本当の本当に正直に言ってしまうと「え、これタッチ…?」だったのですが…それはパンフを読んで納得しました。やっぱりあの漫画の雰囲気を出すのは、不可能なんですね。監督さん御本人が仰ってる。
だから、逆にそれをばっさり切って、今の、犬童さんの、「タッチ」に仕上げた。だからこれはタッチじゃなーい!って思っても、それは当り前なんだ。
原作、アニメに馴染み過ぎてると、ちょっと辛いかも。完全なる別物として、新しいものとして観るには、2時間という時間の中で上手くまとめてあると思います……よ……多分。
でもこれも一つの…という目で見ても、上手く纏めてはあるが、矢張り時間が足りなかった気がする。
かなり難しいんですが、もし原作もアニメもストーリーも知らずに観たら…で考えてみると……うーん……やっぱり展開が早い、と感じるな。つか本当に難しいなそれは…ストーリーを知り過ぎてるから。
割り切らないで観ると…多分不満だらけになってしまうんで、全くの別物として観る事をお薦めします。

南ちゃんと和也に関しては、まぁあんな感じだなーで不満は無いんですが、達也に関してだけは……チガウ!!!!と……。
達也の、あの性格が表現されていない。達也が達也じゃない。これは本当に残念でした…。南ちゃんは、もうあの南ちゃんを現実の女の子が再現するのは不可能だと思いましたので、長澤さんの南ちゃんもすんなりと受け止められたんですが、やっぱり私は達也ファンで……だから達也がちがーう!と。
何が違うのか、って言われたら…どう答えて良いか判らないけど…でも、違う、と感じてしまったんだ…。
役者さんが悪いって訳では決してないんですけどね。てか達也に思い入れが有り過ぎですか。そりゃ惚れてますからね達也に。だからですよそのせいですよ!!!!漫画&アニメの達也に惚れてるんだよ!!!
あ、でも和也も1つだけ「和也じゃなーい!」って思う所があった。
達也が不良達からパクってきたエロ本っつーか写真集?を見ながら和也と話ししてたんですが、それを和也にも見せたんですよ。で、和也がそれを見たんですよ!!!それだけは絶対違う……例え「もう一つのタッチ」だとしても!和也はエロ本なんか見ねぇー!!!!!!!これだけは譲れないんだよ…例え裏で何かやってたとしても、表だっては……兄貴に渡されたからって……和也には南ちゃんオンリーでいて欲しいんだよ……(現実の男の子じゃありえねぇ…って分っていても!)

他の役者さんは……黒木さんが何気に実写に近かったなー(笑)とか。孝太郎は孝太郎で別人じゃん…とか思ったけど別に孝太郎ファンじゃないんでそれは……。
原田は結構原田でしたね。南ちゃんの友人?の子とのラブってましたが。
でもサブキャラで孝太郎の上をゆく別人じゃん!は、新田君ですかね……新田はもっと気障ったらしくそれでいて好青年風なんだ!あんな兄ちゃんじゃないよ!!!!てかもっと……礼儀正しいやつだと思うんだ。表面上は。


うーん…やっぱり原作と切り離して考えようとしても、私にはそれが上手く出来ないみたいです…原作アニメ信者だから。
面白かった、とは思う。けど、映画館で2回観たいか?と聞かれたら、いいや、と答える。出来が悪い訳でもない。役者が悪い訳でもない。
だけど、そこまで魅力は感じない。
盛り上がりに欠ける…訳でも無いんだけどなぁ…なんでだろう本当に。ちょっと考えて、自分の中の気持ちを上手く整理しないとこんがらがったままになりそうです。
映画は映画でもう一つのタッチ。原作でもアニメでも無い…それは判ってる。でもどうしても比べてしまう時がある。話しもキャラも…だから感想書いててもごちゃごちゃだ。

あ、でも映画で、和也に助けられた子供が、母親と一緒に1年後にお線香をあげに来てて……それは、見てみたいと思っていたので、見れて良かったです。凄く気になってたんだ。助けられた子供はどうしたのか、と。
その子供が、元気で生きてて…笑ってくれたから、上杉母も、達也の野球を認める事が出来たのだし。
ここらへんは、原作だと結構あっさり流された…というか、描かれていないので(わざと描かなかったのかもしれない?)…。
そして和也の事故シーンは……やっぱり泣いたわ…。実写映画だと、なおさらリアルで、それで…和也は、やっぱり最後まで、南を甲子園に連れて行きたかったんだな、って。最後の最後まで、南の事を想ってて…って思い出したら涙出てきた…。

また…後日に書くと思います。てか書きたい事を纏めておこう。
じゃないとワンシーンワンシーン思い出して、それ全部に感想書きそうだから…。
ゲームで盛り上がってる双子萌えー!とか…。

写真はパンフと、ストラップー。明青キャップとボールとユニフォームとグローブがくっついてるのです。パンチとどっちにしようか迷ったんだけどこっちに。今携帯に付いてます(笑)ポストカードとかも欲しかったんだけどさ…なんかボロボロだったんでやめました。


新しく千葉ニュータウンの方に出来た映画館行ったんですが、映画館HPには、駅から徒歩15分、て書いてあったんですよ。でも、駅に9時30分に着いて、歩いて…映画館に着いたのは10時少し前。別に私の足が遅かったとかじゃないと思うんだけど……絶対15分以上あったってあれ!!!!
めっちゃ騙されたー!!!ッて思いました(笑)
でも映画館は、出来たばかりでとても綺麗で、座席も広くて座り心地も良くて…そしてかなり空いてます…ヤバイくらいに空いてます…。
タッチ初日1回目なのに!!180人くらい入る所だったのに、実際入ってたのは私含めて…30人もいなかった…20人ちょい超えてたくらい…?
タッチだから…?と思ったんだけど、なんか全体的に人がいない(笑)休日なのに全然いない……これは正直ヤバい…と思いました…。てか駅から映画館までバス走らせてくれでもしたらとても助かります。ららぽみたいに!!

一番驚いたのは、お客さんが、小中学生がほとんどだった事、かな…。
カップルが2つくらいと、タッチファンらしい兄ちゃん達、親子連れ……の他は、小中学生。
多分夏の再放送からとかで見始めた子達だと思うんですが、凄く意外でした。男の子も女の子もいた。
年代超えて愛されてるんだなぁ(泣)


帰りは、駅に帰る途中に見えた近くの公園っぽい所寄ってみたんですが、見事に何もありませんでした。
公園にあるちょっと小高くなってる…丘?山?みたいな所登ってみたんですが、そこから回りを見渡しても……何もありませんでした。ビバ関東平野千葉!の中途半端な田舎!見えるのは森か住宅街か大型ショッピングセンター(ホームセンターとか電器屋とかそんなもん)。ビルも全くありません。一番高い建物は鉄塔でした…。
でもあそこからだったら朝日と夕陽が綺麗なの撮れそうだなー!今日は入道雲が素晴らしく、青空もとても気持ち良く…その山の上でちょっと横になって空見たら、とても気持ち良かったです。
けどこの炎天下の下何も無い所歩き回ったからへとへとだよ…。



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逢樹 ひろ [MAIL]