2005年07月24日(日) 一時の夢

給料日前は、叶わぬ夢をあれこれみてしまう……。
だって!今なら何だって買えると思ってしまうんだもの!!!!入って初めて引き落としをした瞬間から、その夢は尽く消えてゆくんだけども。
今回は来月に夏コミあるしなー……考えて使わなきゃ……ああ、ちゃんと働いていれば多少は無理がきくものを…しかしながらこの生活を捨てる事が出来ず……。
楽を取るか金を取るか。結局楽を選択しているのは自分だ!
…ヘッドフォンとDVDとCDが欲しい。夏コミ行かなければ余裕で買えるんだけどね。そんな事したら何の為に生きてるんだか判らなくなってしまうよ……マジですよ。
とりあえず、夏に持ってく資金を最初に決めておいて、残りを考えて使おう。考えろよ……?頑張って考えるよ……行き当たりばったりプチ衝動買いはなるべく避けます。出かけても、ホイホイ物を買わないようにします。ネットで検索して「あ、これ良いなー」と思っても簡単にボタンを押さない様に気をつけます。
とか言って。既に何件かオークションのページがBMに入ってますけど…?
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なんだかんだで、27日の水曜日にまた鋼の映画を観に行く事になりました。もう1度観たいと思っていたし、今度は一緒に萌えてくれる友人が一緒だっ!!!観終わった後、あの兄弟萌えの激しい嬉しさと、どうしても避けて通れないやりきれなさを、一緒に味わおう!!!!
ってそいやこっちでは感想書いて無かったな……。
以下反転で感想。兄弟好きだけど、萌えてるけど酷い事言ってるかも。更に文章滅茶苦茶だと思います…思い付いたままに。

アニメのハガレンの終わり方としては、あれはあれで納得出来ました。アニメからして、ああいう展開だったし、原作の様な展開を望む事は不可能だと思っていた。
最後、兄弟が一緒になってくれたのは、それは本当に嬉しい。嬉しいが、その為に……アルがエドに会いたいと思い、起こした行動で、どれだけの人が亡くなったのか。そしてエドに、「自分はこの世界で本当に生きている」という事を証明する為に、エドを元に世界に返そうとした為に、殺されてしまったハイデリヒ。
彼が自分が生きた事を証明する為に作ったもののせいでも、また何人もの人が亡くなった。殺された。
遣る瀬無い気分で、いっぱいだ。
目の前で死んだ人を見て、とっさに人体錬成しようとしたアル。過ちの上に過ちを重ねて。どれだけ重ねるか。
それでも彼は、ただ「兄に会いたい」と。それだけだった。エドは、アルが生きてるかどうか判れば、それで良かった。ハイデリヒは、エドを元の世界に戻したくて、ノーアは、自分の居場所が欲しかった。
誰もが、望んでいただけだ。その結果が、あれか。罪を忘れた、一途な想いの果てに、待っているもの。
記憶が残っていたなら、アルは、門を開かなかっただろうか。
夢の中の安息に身を委ねて、その夢と思える世界を現実と感じて、生きて行こうとしたなら、エドはハイデリヒに、あの行動をさせる事は無かったのか。
今、パンフレットの粗筋をちゃんと読んだんですが、読んだらまた、どうしようも無い気持ちでいっぱいになりました。
ああ、私はこの兄弟が大好きだ。罪にまみれた兄弟。救いの無い兄弟。
そういう兄弟が好きな私からしてみれば、本当にあのラストは、もう二度と兄弟が離れる事の無いようなラストは、非常に嬉しかったけど。
素直に、喜ぶだけ……というのが出来ない。
残されてしまったウィンリィ。私は、映画のラストは、エドウィンだと思っていた。だから、凄く驚いた。この映画のラストを友人に話したら、「女は見送るけど、男は追い掛けるよね…」と言われた。正にその通り……。
でも、これじゃあウィンリィがせつな過ぎるよ…。両想いだっただろうに、離れる事になった二人。多分、もう二度と会う事は出来ない。
……原作の展開がちょっとエドウィンやってた分、余計に切ない…。まぁ原作のウィンリィさんだったら、追い掛けていくだろうけど。
だけど、エドアルエドが好きな私…は、もうこれで兄弟二人だけだ、と思うと、それは本当に嬉しいんだ。夢じゃないか?と思うくらいに、嬉しいんだ。
アルが、全てを捨ててもエドと一緒にいようとした事。アルがそれを望んでくれた事。優しい良い子だと、そんな感じに描かれていたアルが、本当はとても欲張りで我が儘で勝ち気そうな子だったという事。
エドの弟だなー…。エドの方が、記憶が残っていた分、何かを抑えてしまう子になっていたけど…大人になった、というのか?
それとは別に、「死」に対して何か免疫みたいのがついてそうで恐かったけど。悟った…のとはまた違うけど、「死」というものを、受け入れてしまった…みたいな。

あー…やっぱり上手く纏められないです(汗
兄弟が最後一緒だったのは本当に嬉しい。けどその代償が余りにも大き過ぎて、萌えー!とだけ言ってられないのが辛いのです…。でもそういうアニメだよね、鋼は…。
でもこれで兄弟は何でも出来るんだよ……と思うと妄想止まんねー!(うぉい)映画アルは黒いからアルエドアルだね!とか……。

駄目だ…上手く書けません…。も、もう一回映画観たらリベンジ!!!!!!結局最後はカップリング話しに転んでるしね……そうじゃなくて、生きていくなら、世界と無関係でいる事など出来ない…という言葉に、ふと高耶さんを思い出した、とか……それは、生きているから、世界と関れるんだ、って事だよな……だから、それだけで、生きてるって事は凄い事なんだ…とか……。
映画を観て、キャラに萌えるだけじゃなくて、現実世界と向き合わせようとした制作者側の意図にまんまと引きづり込まれました、とか…うん、「萌えーっ!」とか言ってるだけじゃ駄目なんだな、と…。
あとあの世界はパラレルワールド?2つだけのパラレルなのか、2つあるなら他にもあるんじゃないか…?どうなのさ。

自分で何が書きたいか分っていない。
あ、そいや後から気付いたんだけど、ノーアが沢井美優ちゃんで、グレイシアさんが……三石琴乃さん……会話するシーンがあったよ!!!
アニメと実写のWうさぎちゃんだー!!!!と、嬉しくなりました。夢のようだ(笑)どうだったのか知る事は出来ないけど、収録の時に、その事についてちょっとでも会話されてたら良いな〜と思いました。

更にパンフを読み返していたら、私まだまだまだまだまだ鋼大好きなんじゃん…って分った……てか兄弟が好きだ。どこまでいっても兄弟が好きだ。
好きだからこそ辛いってのが、最近良くあるな。


図書館から、はやみねかおるさんの「ぼくと未来屋の夏」を借りてきました。シリウスで気になってたので、原作を読んでみたいと思って。
最初だけちらりと読んだけど、面白そう。楽しみだー!
って事で寝ます。おやすみなさい…。


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逢樹 ひろ [MAIL]