|
2005年08月26日(金)
今日は海外勤務から一時帰国していた上司が、日本での仕事が忙しく延び過ぎて、3週間で帰ると言っていたのを3ヶ月いたところ、やっと帰れる夜と言う事で、送別会と言う事になりました。
この上司は、鬼さんの上に当たる訳ですが、貴公子に負けない笑顔の人で。 優秀なエンジニアでもあるので、売ってるソフトにも絡んでいる人です。 でも、どんなにつばさ達がお客様の質問で困っていても、微笑み返しとけばいいと思ってる節があります。 もちろん瑣末な平社員にかまってる暇はないほど天井あたりの高さでいろいろ話し合いをしているので、いちいち丁寧に答えてられないと言うのはあるのでしょう。 そりゃあそうです。普通に考えて、平と重役が同じ目線で話をする会社はありません。 名の知れた会社になると、新入社員の時に社長と話した事がなければ、退職するまで話した事がないって言う会社はゴロゴロあるのです。
でも、無視し過ぎ。
サポートは客に接してる人間だって事がわからないお人なのか、技術的に不明な点があってもそのくらい処理をするぐらいの器量を持てと突き放してるのか腹は読めませんが、もしサポートにいるつばさが米国女と仲良しではないのでと言うのが根底にあるなら#○!”△#$□%&’‘@<>?※!!!(勘ぐり過ぎ)
技術的な回答を貰えなくてお客様が怒り始め腐って行くメンバーの「ま、この会社がそれでいいならなら、それでいいんだけど」と言う突き放した精神状態もあまり嬉しくはない。 しかし忙しい人であるという事は、無論承知をしているし、上司だし、海外だし、まだ人間として嫌いとかじゃないからと思って、送別会には参加するつもりでスタンバイしていましたが、急遽海外出張と言う事で別の国に行く事になったらしいです。 送別会は取り止め。
後日この海外出張は一大事勃発だったと言うことを知りますが。 でもその頃になって振り返ると営業陣は誰も居なくて、後で聞いたら食事に行ったようでした。 送別会に置いて行かれたのかと思ったよ。
ま、いいけどさ。
それはそうと。 履歴書がこの日記の内容と一致したからか、高卒と解かったからか、理由は解かりませんが、ご褒美前後落ち着かなかった透明人間視さんは急に余裕を見せ始めました。
つまり、またつばさは透明人間になりました( ̄∇ ̄)。
人を見る目の基準が歪んでませんか。 それとも経歴で誰の縁故者か見極めようとしましたか。
つばさは、成り上がりの外様でございます。 気分を害されたからと言ってあなたに絡んでくる縁故者は居りません。
って言うか。
こうやって日記に書くほどあなたを気にしていません。 もう毎日仕事仕事で、小ネタを拡大するのに必死です(笑)。 拡大するする。(思い込みがあっても嘘は無し) 鬼さんにも。 「朱鷺野さんは人の話を拾うの上手いわねえ」 と言われるくらい人の話を拡大しちゃいますからね。
日記も最近毒吐き系になってるので、もっと楽しい日記にしたいですな。 ん?激動過ぎて無理そうです。 いや、自分的には今後の激動振りはものすごく面白いネタなんだけど。
|
|