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2005年08月24日(水)
読み続けていただいてる方々には意味がお分かりでしょうが。
「こんな」毎日が続いてるのに、つばさは「寝坊をする事が出来ました」。 すごいです。偉大です。何者でしょう。恐れるとか畏れるとか知らない人間のようです。
目が覚めなかったものは仕方がないだろ(逆ギレ) ↑イメージは「渡鬼」のえなりで。
どんだけびびるのよ、本人が。
びびっても、疑っても、絶望しても、時間は巻き戻せないので会社へ行きます。
遅刻してもあまり叱られません。 つばさが特別なわけじゃなくて、遅刻者が発覚した時点で、その場にいる人が散々文句を言われるのです。 その人の上に当たる人が居ればその人が「管理不行届き」と叱られ、そういう人が居ない人は個人的にぼろくそに言われますが、聞かされてるのは本人が来るまでの間、その場にいる人達です。
基本的に遅刻するのが恐ろしいので、最近はほとんど遅刻しなくなりましたが、それでも疲れがたまるとやはり命の奥底に居る「ギリギリ魔人」がうごめき始めて、2分遅刻とかし始めるのです。 なにせ、今までより1時間半も早く出勤してますから。
最初のうちは先輩が上司みたいなものだったので、代わりに叱られるので嫌味を言われましたが、最近は先輩も言わなくなりました。 何ででしょうね。 ( ̄∇ ̄)つばさが静かに逆ギレするからか?(すみませんと言う返事が逆ギレ)
人間、ツボとかソリとかありますよね。本とつばさ、先輩に何か言われると逆ギレするんだわ。 あの下に見られると思った相手にはピンポイントで偉そうにするあの気性が激しくつばさの嫌悪対象だからと思われますが。 毎日鬼さんに叱られてる貴公子には、もっとひどい態度しますからね。 つばさも割りと貴公子には勘違いしてたか?と言う態度を取って反省する事がありますが、とにかく何ちゅうか、あれは。
とにもかくにも、寝坊するのは誰を舐めているつもりもないのですが。 だって、一番不快な思いをしているのは、何を隠そうつばさ本人。 子供の頃からそうでした(遅刻魔なのに)。
つばさ、昔から逆ギレ体質ですΨ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ〜♪。
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