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2005年07月16日(土)
夜に強いと言う事と、店舗に営業に出る訳でもなく土日が休みなつばさは、ちょいと絶対使うつもりのなかった土曜日を、仕事に使ってみる事にしました。
製品の種類が多く、なおかつ評判が良く、コールセンターの必要は無いかも知れないけど、そこそこの本数電話が入るサポートで、メールをたった一人で返してるなんて誰も知りはしないだろうけど、たいていのソフトウェア会社はきっとそんなもののはずです。 1日深夜まで頑張っても、翌日には同じ分着信し、全然減らない。 どんどん督促メールが追っかけ着信し、罵倒も入ります。 それを見るのもいやな新人さんの精神的負担とか、その状態で増員にうんと言わない事業部の体制に呆れているシニョリーナやルキさんの精神的負担を取り払わなくてはいけません。
一人で丸1日メールを書き続ける事にしました。
冷房が止まり、同僚達が帰り、警備員さんが深夜の見回りに来ます。 6月までは9時半に出社し、19時前には帰っていた人間が、最近は8時半に出社し、深夜帰って行く姿を、警備員さん達が心配そうな顔で見守ってくれている事をつばさは気づいています。 本当に心配そうに声をかけてくれるのです。 大丈夫?とか言う訳でなくその表情から「あの子は大丈夫なのかねえ」と言う心配が汲み取れるのです。 今日は呆れて笑っています。警備員さんは一しきり声をかけて「巡回」と言う名の仮眠を取ります。
書いて読んで書いて読んで、月曜日に回す難しいものを選って、また読んで、ため息吐いて、モカ飲んで、読んで書いて読んで書いて、コーヒー飲んで、30分仮眠して、書いて読んで書いて読んで、休日出勤の人達がやって来ました。
他の事業部の人です。 入社時は精悍な青年に見えたある男性社員が私服でやって来ました。 彼は販路を開くのが難しい商材を扱っていて、また解決できない不具合も持っているらしく、最近ストレスでエロ親父になっていました。 サポートブースとは3m以上離れているのに、彼のげっぷが聞こえます。 胃をやられているようです。胃液が上がって来るのです。 逆流食道炎なのかも知れません。よほどのストレスでしょう。
うちの事業部だけが大変な訳じゃあない。
間もなくベビーフェイスがやって来ました。 ベビーフェイスはつばさの事情を知ると、甘い物を大量に差し入れしてくれました。 この人、甘い物好きなのか?(笑)
やがて彼らが帰り、つばさ一人になったらもう夕方でした。 この時間には切り上げて帰るつもりでした。
終わりゃあしない。
読んで書いて読んで書いて読んで書いて読んで書いて……。
0時を回る頃に目途がつきました。 これできっと明日から平常営業です。 もう半月待たせるような事も(爆)ありません。
もう一息と思ったけど、日曜日まで費やすほど会社に愛情を示して、自分が何をいただけるかと言う事を考えたら、帰る事に決めました(笑)。
自分で納得の行く事を納得行くまでやって、仕事的には満足でした。 もちろんこれは、仕事だけの満足で、悲劇を生むとか、まだ予想してませんでした(謎)。
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