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2005年07月03日(日)
彼女と初めて会った時に、「何歳だと思います?」と紹介役をした丸とモエに言われました。
「28歳」
当てに行ったつばさはそう答えました。 20歳になったばかりでした。
つばさと出会って、それまで諦めていた事にトライするようになったら、それまで眠っていたセンスの良さもあいまって、若返り、近所の婦人部に「女子部らしくなって」と言われるようになったのですが、若返り、実年齢が上がり、26歳くらいには見られるようになったようです。 しかし、飲み屋に入るといきなり日本酒で始めてしまう事や、親がスナックを経営していたためカラオケで育ち、つばささえ思い出せないような歌を歌うため、年齢をごまかしていると言う説は消えません。
そう言った貫禄のある姿であると言う事を前提に、ポーカーフェイスでもあります。 感情を表出させない癖がついていたようで、つばさに対してもフラットに話すので、最初はずいぶん戸惑いましたが、さすがに恋人なので、皆の知らない顔も知っているとは思います。
と言うような事も踏まえて、彼女は感情を表に出さないため、腹の内を知られない特技がありますが、その落ち着き振りから、何もかも確信を持っているように思われがちです。 そしてものを言う時は断定言い切り型です。 この断定振りはつばさなんか、まだまだヒヨッコです。 最初は何度も信じてだまされました。 でも彼女にすれば、あてずっぽうで言った事が、100%で受け入れられているだけで、信じた方が悪いと言う訳です。
そうかも知れんがの。
久し振りに家に居ると、久し振りにゆっくりできる訳で、そしたらゆっくり色々したくなる訳です。 遊びに連れ出されるのが嫌な時もある訳です。 もちろんこういう態度が相手の浮気も誘発する訳ですが、仕方が無いものは仕方が無い。 浮気ほど悪い事をしてる訳ではありません。
ただ彼女にすれば、平日会社で相手にしない事と、休日私用で相手にしない事は、まるで同じ意味な訳です。 だったら渋々つばさを手伝っても良さそうなものですが、そういう思いには至らないようです。 今夜こそ添い寝か今夜こそ添い寝かと煩いし、また思いつきでぽんぽん諭そうとします。 「ああ、もう知らない、お前の嘘に付き合ってらんない」 みたいな事を言ったら、憤慨して、 「何よ!じゃあ、嘘吐いてやるううううううううううううう」 と言い出しました。 「じゃあ、吐けよ」
「明日から9月だよ」
追い詰められた時の彼女は愉快です。 初めて手を上げた時の「さ、こーい」に次ぐ面白さでした。
こういうところが好きなので笑ってしまうし、許してしまいます。 彼女もウケたのが嬉しそうでした。
つばさ達のケンカは5分と持ちません。
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