Wings of Times〜時のつばさ〜
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2005年05月05日(木)  
つばさは日本海で元気になる

1日ずれているので、今日はまだ5月4日です。

風呂を堪能するでもなく、朝を迎えたのはちょっと残念な気分だったけど、特に風呂に札はかかっていなかったので、ちょっと様子を見て、人が出て来ないので浴びる事にしました。

ええねー。温泉。特に特徴がある温泉でもないけど、温泉は温泉。
朝から浴びる道楽気分が良いねー。
なんたって朝の光がきらきら入ってきて、すごく贅沢な気分になるのよ。
前にハワイアンズに行った時も「余市の湯」で湯面に輝く光と湯気と老若の女性達の姿で楽園みたいだったもんねえ。
風呂は昼入るものだ。おはらしょーすけは正しい。

「温泉浴びられましたか?」
女将さんに聞かれたので、ええ。と答え。
「朝風呂は?」と言われたので、「朝風呂だけ。夜は疲れて寝ちゃいました」と。
すると、女将さんは。
「あー。それで納得がいった。昨日お客さん達がすごく静かでねえ。みーんな帰って来てるはずなのに、部屋の前を通る音がしなくて不思議に思ってたのよ」
そうか、みんな疲れて寝てたかと得心がいってニコニコ笑います。

運転手の事を「昨日のお兄ちゃんは静かな人だったねえ」と。
無愛想があいつの愛想。甘えん坊なんですよ(▼∀▼)ニヤリッ。

そうそう、ハワイ温泉にはバス停に足湯があります。足湯をしながら本数の少ないバスを待つのです。
昨日食事に出た時には高校生くらいの兄ちゃん達が溜まっていました。
ごみを散らかしているのでじーっと見てたら空き缶投げられました(笑)。

さて。
清算を済ませると、ここから折り返しです。
朝ご飯はローソンの様々な品物で済ませ、彼女が初めての烏取砂丘へ向かいます。
つばさは10年ぶりです。
10年前もそうですが、あの時は夜が明けたらもう砂丘に人が居ました。
少し明るく暑くなって来てる砂丘にはもうびっくりするくらい人が居ました。

タダの広い砂場だと文句を言った彼女は、アリの様に小さな人々が見えるその先に日本海があり、つばさがそこへ行きたがる事に相当の難色を示しました。
彼女は本当にここへ来て年寄りくさく、運転手は日陰を求めて車で寝てるし。

あんまり若いのと旅してる気がしません。

(●`ε´●)ぶーぶー言いながら着いて来る様子を写真に収めてみたりしましたが、砂丘のてっぺんにまで来ても、「あー見た見た。日本海良いねーすごいねー、さー帰ろうかー」くらいしか言いません。

つまらん。

子供と同じようにおいらだけ砂の壁を降りる事にしました。
彼女はそれを見届けると、先に帰ると申し出るので、いったんは土産物屋があるところまで戻り。
でも、ものすごーく消化不良なつばさは、彼女を涼しい休憩所に待たせ、靴を脱ぎ、サンダルを借りて、単身また日本海が見下ろせる砂丘に戻る事にしました。
焼きつくように照り付ける太陽に、どういう訳か今日のつばさはぐんぐんと体力を取り戻した感じ。
貧血が収まっているせいか、日射に体力を奪われるどころか、子供のように元気になっていきます。
砂の壁を一歩一歩降りると足が雪のように埋まります。
子供達の走る様子を見て、走り降りてみました。あ、この方が全然埋まらん。

走り降りて海の波なんかとも戯れているうちに、戻って来いと言う要請があり、まだまだなんだがなと思いつつも、時計を見ると意外と時間が経っていたので帰る事にしました。

行きは良い良い帰りは怖い。服を汚さないようにと気をつけて登る40歳。
泣きそうでした(笑)。砂の壁を登るのに一苦労して、腰痛を感じながら戻ります。
彼女は休憩所で本を読みながら待っていました。

運転手と合流して、まっすぐ帰京する事にしました。
海外線の美しさを堪能しながら夜に兵庫入りして、そこからつばさが運転を替わりました。
今まで助手席はずっと運転手でしたが、この辺から彼女に替わってもらいました。

これも楽しみの一つなんだから。

大阪近辺にたどり着いた時に、「彼女とのイベントがあるから大阪までは出向かないぞ」と言っていたあぷは、その後も何日頃に来るのかとも聞かなかったので、今回は寄るのを止める事にしました。自転車も積んできてないし。
何より、こっから和歌山に行くよ、と言った時の運転手の形相を想像すると、もう面倒くさかったのです。
時計を見ながら彼女が、「あ。お姉ちゃんのお土産」と言い出した時には、もうたいていの土産物屋は閉まっていると思われる時刻。
そして名古屋にたどり着いたのは0時過ぎでした。

お姉ちゃんの土産を買って帰らぬ訳には行かぬので、名古屋泊と相成りました。
カレンダーと時計を見ながら「ペース早いな……」と思いつつ、大阪方面へ引き返す勇気はそれでも無く、彼女は母親のアパートへ泊まる事を運転手に申し出ました。
運転手は頷きましたが、車内泊をするための駐車場で、誘導してくれた彼女母とご対面となってしまいました。

夜が明けると、それがひとつの事件を呼びます。(5月5日後半へ続く)


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