|
2005年05月01日(日)
/ 夢野宅以後の運転もずーっと山中氏が担当してくれたので、つばさ達は後部座席に居ましたが、急な拉致で不機嫌な氏とのコミュニケーションは当然上手く行かず(笑)手をこまねいているうちに寝てしまいましたヾ(@^▽^@)ノ。
目が覚めるともう御殿場に来ていました。 娘さん、あれが富士急ハイランドだ。つばさの指差す先を見て、次の旅ではここを必ず満喫と、また彼女の心のメモに書き加えられたのはゆうまでもありません。 まあ共に白髪の生えるまでの間には富士急にも来るわな。
静岡入りして、昼飯をどうするかと言う事になりまして。 走るうちに、丸子と言う地名あたりで蕎麦ととろろ汁の看板が交互に目に入り、同じ方向にある事がわかったので、道を外れてみました。 でもあんまりにも田舎道になったので、その先に店があるような気がしなくなり、駐車場があるお寺が目に付いたのでひとまずそこに入る事にしました。 「誓願寺」と書いてありました。源頼朝ゆかりの寺だそうです。 取り敢えず、人間3人の発するものが車内にこもっているので、全てのドアを開放して風を通します。
うわあ〜。初夏です。心地良いです。リッチな気分です。山間部の心地良い風です。
小休憩する事にしました。 藤棚が目に入りました。手入れの行き届いた美しい藤棚でした。 このお寺は珍しいモリアオガエルが見られるところだそうで。 そんな景色や看板やらを少し見て、店は狭い山道を登っていくらしい事が判り、出発しました。 小さな焼き物の店の駐車場に車を入れて、歩いてさらに上ると、蕎麦屋がありました。 商売っ気の無い、愛想も無い、古そうな蕎麦屋でまあまあの天ざるをいただいて、腹いっぱい。 店の外に出ると、数匹の子猫が破れたトタンの隙間からこちらを伺っていました。 微妙に観光地で車が良く出入りするからなのか、珍しく「猫小屋」がありました。
さて。まだまだ静岡。この先は長いと言う事でまた誓願寺に戻り、仮眠を取る事にしました。 時を同じくして、つばさの貧血が始まり、頭痛を伴っていたので、また今月も体を冷やしてしまったと気づき。 うーん。困った。運転替わってあげないといけないんだが、うーん、頭が痛い。
kuu 山中氏に、まだ体力があるかと尋ねた後は、もう後部座席で身動きせず埋まるように眠りました。
山中氏は仕方なく浜松町まで走ってくれました。 夜で湖も何も見えないんだけどさ(笑)。 もう目が覚めると、意外と何もしてなくてもお腹は空きます。 ジャスコの看板が出るたびに「じぃやあすこっ!」と騒ぐ彼女の意見で夕食はなぜか「旅なのに」ジャスコです。
海鮮丼のお店(まあまあ美味い)で、夕食を食べた後取り敢えず、ここからはつばさの運転。 でも、途中で立ち寄ったミニストップを出る頃には雨が降っていて。 ヘッドライトと、レンタカーを借りる前に買ったコンタクト(買うたびに違うメーカを勧めるのは止めてくれ)の明度の低さが相まって、道路と駐車場との段差が見えなかったつばさは、すっごいところから道にガッタンと下りてしまいました。
うわー。こりゃ、腹やられてんじゃないの?と言う声が……( ̄∇ ̄)。
しばらく走ると、山中氏から「空いてる夜道を走るべし」と言う提案が出ました。 つばさは行程が遠いからこそ走り続けたいと思いましたが、つばさの様子にこの後も自分が運転する羽目になるのじゃないかと思ったらしく、仮眠を提案したのです。 車を停める場所として、山中氏は「ゆうゆう空間」を提案。 店を見つけると、つばさ達は車の後ろのベッドルームで寝る事にし、山中氏は「ゆうゆう空間」店内での仮眠を選びました。
2,3時間後、「ガキが騒ぐから寝られやしねえっ!」と怒りに満ちた氏が帰って来ました。 そう言えば車を停めて横になった直後、数人の若者が賑やかに店に入って行ったよな、あれか。 夜遅くなってから嫌に若いのが遊びに来るからすごく目に付いたわ。
さて。また運転手は交代し、またまた西へ。 「ここから西の静岡を私は知りませんからね。あなた方と大差ないですよ?」 それはいい経験ですね(。・w・。 ) ププッ。
|
|