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2005年04月05日(火)
珍しく早く帰ったら大家さんから電話が来ました。 「宅配便をお預かりしているのよ」
ヤマトも佐川も相当使ってるのに、まだ大家さんちに配達するなんてどこの業者だろう、と思ったら問い合わせしてる「うまたれ」の業者からのサンプルでした。 開けてみると、小袋に分かれた無数の「試供品」と、知らない種類のうまたれが入っていました。 ボトルが2本入っていたので、そこそこの重さがあったため、大家さんは中に機械が入ってると思っていたようでした。 業者が「サンプルなんでどうぞ」と置いて行ったため、PCの部品だと信じ込んでいたようです。 お礼に2,3袋の小袋を置いていきましたが、非常に迷惑そうでした(笑)。
そう言えば、前に香川県の美味しい醤油を貰った事がありました。 大家さんはこの辺の顔なので、集まってくる品物や、親族が持参するものは良いものが多いようです。 おすそ分けの味や品質が悪かった事など、ほとんど無いのですが、もしかしたら「調味料嫌い」かもしれない、と、ふと思い当たりました。 でも誰かに分けてくれる可能性も考えて、お礼無しではなんなので、置いて帰りました。
今夜は「うまたれパーティ」。 既に彼女が惚れ込んで手に入れたうまたれと、製品のまんまのサンプルを開けて、テーブルの上には「素材」しかありません。 キャベツの千切りには「キャベツのうまたれ」。 豆腐には「豆腐のうまたれ」。 ほうれん草には「ほうれん草のうまたれ」。 つばさはシーザーサラダドレッシングと「トマトのうまたれ」を使い分けて、最近はまっているトマト三昧です。
今日の日記を最後まで読めない人が若干1名居るかもしれませんが、私は食べられるのでごめんなさいね。
ほとんどの製品にバランスよく黒酢が入っているので、自然な甘味と酸味がどのうまたれにも奥行きを与えています。 彼女が「ほうれん草のうまたれ」が大好きなので、今まで知らなかった「もやしのうまたれ」を見ても、彼女が作ったラーメンや味噌汁にもやしが入ってると嫌がるくらいで、もやし大好き人間じゃないし、つばさはピンと来なかったのですが、茹でたもやしに掛けてみたら、ありゃあ、美味い(笑)。
ごはんは、食材に合うように手巻き寿司にしていたのですが、「もやしのうまたれ」の中華風な感じに、なんとなくうまたれと言うよりドレッシングと言う印象を持ったつばさは、手巻きにした生サーモンなどにたらしてみました。
うがっ。うんめえ。
酢飯との相性も良くて、サーモンのカルパッチョを彷彿とする風味です。 参った、こういうのをダークホースと言うんだ。 「トマトのうまたれ」をしのいだね。
サンプルの中に、ビン製品ではないものが混じっていましたが、それは袋売りの酢味噌でした。 酢味噌に合う食材はあんまり無かったので、これは開封して舐めてみました。
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スーパーで刺身こんにゃく買った時に着いて来るような酢味噌しか食べた事が無かったから、彼女と顔を見合わせて困ってしまいました。 やべえ。この酢味噌、うめえよ。黒酢万歳。
わいわい騒いでいるつばさと彼女を尻目に、印刷されたチラシをじっと見つめながら、お姉ちゃんは必要最小限の発言だけして黙って食べていました。
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