|
2005年01月29日(土)
つばさが、今のドラクエ風にゆうと、テンションを上げている時ってのは、なぜか気の毒な事に、呼応するように「あぷ」がオンラインします。 去年のお笑い沙汰には、つばさがヘラヘラ笑っている回線の向こうで、本気で怒ってくれたものです。 金曜深夜から今日にかけて、やはり、見てるようにあぷが声を掛けて来ました。 いつものライトなノリで明るく声を掛けたところに。 「今別れ話の真っ最中で」 と言われれば、それは何のギャグかと思うでしょう。 本気と知ると、メッセンジャーの向こうで非常に慌てて、つばさが、彼女が非常に油断していてムカつくと言う事を伝えると、「いや。僕もつばさらが別れるなんて事、想像もしなかった」と言います。
彼女は、往生際の悪い人間特有の、ずるずるとした態度で、つばさを直視しません。 しかも、口では「ごめんなさい」と言っていますが、顔では「めんどくせー事になった」と言っているかのようで、事の重大さにちっとも気づいていないようでした。 つばさが、2回やった奴は3回目もやるからさ、と別れ話に入っている事を理解出来ていないのでしょうか。
正直、今までどんなケンカも、いつもつばさが怒っていて、彼女は二度としないと誓って抱き着いて謝れば許されていたため、全く同じ行為をしようとしました。 まだレベルの違いが判っていないようだったので、触らせないようにしました。 触って欲しくないのです。
人が本気で、実家に戻る事について、どうやりくりを考えればいいのか悩み始めたタイミングでいい度胸です。 舐めているとしか言えない。 つばさが、こういう形で舐められる事を、どれだけ嫌う人間か解かっていないようです。 つばさは、気位の高い人間です。 飯の世話をしてくれるからと言って、騙されながら、暮らしていく必要はありません。 「そんなに奴が良ければ嫁に行けよ」 罵らないと反省しないようだったので、思っている事を全部言いました。
さすがにさっきまで「一緒に寝ようよ」と言っていた彼女も、一人で寝るしかないのだと悟り、2階へ上がって行きました。
「言うと、怒ると思ったから。文句言われると思って」 彼女の嘘の理由はそれでした。 お前はどこぞの輩と、姉妹か。その嘘のつき方は丸っきりそうじゃないか。 何をそんなにばれたってたかが知れてる事を、隠す必要があるのだ。 それはやましい何かがあるからではないのか?
昨夜、大人しく寝た彼女も、今日にはいつものように「何もなかった事に」しようとして明るく振舞い始めたので、ちょっと冗談ではない事を解からせる必要があると思いました。 お前のついた嘘は小嘘だが、信頼の根幹を揺らがすものだと教えねばなるまい。 「また蒸し返すのかよ」と言う顔をして、反省していないようだったので、まあとにかく別れようと。 リビングのコタツに寝っ転がって、背中を向けて話すつばさにとうとう泣き始めました。 今日は可哀想だとは思いません。泣いていればいい。 自分がどれだけ頑張って生活を維持しているのかをもう一度説明したら、悔しくなってつばさも泣き出してしまいました。
その間、彼女はつばさを繋ぎ止めるために、やってはいけない行動に出ましたが、まだつばさの心に善良さが残っていたので、拒否しました(謎)。 拒否しなくてもいいんだけどさ。美味しい餌を出して見せたのです。 それでも振り向きもしないつばさに対して、イヤダイヤダと彼女は泣きますが、泣いていればいいのです。
「つばさが怒るから取り敢えずごめんなさいする」
そんな幼児のような反省が今のつばさに必要在る訳が無い。 お前の嘘は、ちょっとした出来心だと思っているようだが、信頼されてる事を承知の上で吐いている嘘は、本当の裏切りなんだと知るまでは、何時間でも泣いていなさい。
|
|