青葉のころに吹くやや強い風
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2013年01月09日(水) 幼稚園の個人面談

幼稚園の個人面談に行ってきました。
といっても15組くらいが集められて、子供たちを遊ばせつつ
隣室に一人5分程度呼ばれてお話しする、って感じ。
子供たちを遊ばせている部屋には幼稚園の先生も複数いて
多分集団での様子を観察してたんだろうなと思います。

同じマンションの人が呼ばれたのに私はずいぶん呼ばれなくて
なんでかなーと思っていましたが、そのうち

「あ、発達のことがあるからきっと私最後だわ…」

と気づきました。orz 
案の定最後でした。ですよねー


どうしてこの園を選んだんですか、から始まって
やはり広汎性発達障害の話に。
でもねえ、私自身も「こういうところが障害」って言われてないから
説明するにもなんだか曖昧になってしまった。

面談の相手は副園長と主任の先生だったんだけど
まだよくドナルドと接してないから一般的なイメージでのPDDで話をされた。
それは仕方がない。
いままできっとPDDのお子さんはいただろうし、
そういう意味では先生方のほうがよほど知識と経験があるだろうから。
そして入園して大勢の中でのドナルドは、
一般的なイメージそのもののPDDになるかもしれないし。

でも私が知ってる現状のドナルドの行動と、
その一般的なイメージは乖離しているから、やっぱり少なからず落ち込んだわ。
昨日の今日だしね。

結論として、

・入園は大丈夫。受け入れます。
・ただ集団生活になるから、慣れなかったりするかもしれない。
・バス通園希望だけれど、
 最初の頃はお母さんに付き添って登園してもらうかもしれない。
・療育施設ほど手厚い気配りはできない。
・でもドナルド君にとって何が一番良いのか、
 一緒に考えていくつもりはあるし、
 いままでも似たお子さんにはそうしてきた。
・3学期の間は時々園に遊びに来て、慣れるようにしましょう。

ということでした。
最後の提案は正直有難かった。
ドナルドは場所見知りとか人見知りはしないタイプだけど
場に慣れておくに越したことはない。

面談の後、心理士の先生と小一時間お話しした。

「でも前回お話ししたときよりもぐっとお兄ちゃんになりましたよね」

と言われた。そうかなー?どうだろうw


心理士の先生に、
前回「お母さんずっと頑張ってこられたんですね」って言ってもらえて
とてもうれしかったです、ってことを伝えたかったんだけど
話そうとしたらなんだか泣けてきて、いきなり半泣きになってしまった。
先生驚いてたと思う。すみません。

今回話していて印象的だったのは

「PDDのお子さんたちに囲まれていると、
 私たちからは不思議に思える行動も彼らにはちゃんと理由があることだし、
 むしろ私のほうが『変なおばちゃんだなあ』って思われてるんじゃないか、
 って思ったりもします」

と仰っていたこと。

なんだかちょっと心に残った。


常識でもなんでもそうだけれど、
多数派が基準になっているから少数派は奇妙に思えるけれど
もし少数派が多数派に転じたら、その基準もまたひっくり返るのかもしれないね。




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青嵐 |MAIL

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