幼稚園の入園願書の提出日でした。 9時前に到着せねばならない、ということで駅前からバスに乗って出発。 幼稚園の近くに駐車場がないんだよね… でも初めて乗ったけど意外とあっさり到着することがわかって良かった。
提出の流れは、
待機→7家族一組で面談室に入室→一家族ずつ面談→入園金支払い&願書提出
でした。
面談は「お名前言えるかな」「いくつかな」「幼稚園楽しみ?」と 3つの質問を訊かれました。 うん、全部答えられなかったよ!!(想定内)
待機している間は結構おとなしく隣に座っててくれたけど (とはいえじっとしているわけではなく私と話したりとかいろいろしてた) 飽きちゃったんでしょうなあ…
さて、面談のときに「言葉の遅れ」と「療育施設に通っていること」と 「広汎性発達障害の診断が下りている」ってことを話したら やはり副園長先生と主任の先生の顔に緊張が走ったのを見た。 もうだいぶ受け入れいている、と思ってたんだけど、まぁやはり少しは凹む。
その後心理士さんと個室でお話をした。 この園を希望したのはまず第一に自由保育ってことだったからなんだけど、 最終の決め手は心理士さんがいるということでした。 なのでお話しできたのは良かった。
結果的に言うと、ドナルドの入園はまずOK。 あまりに全体の希望者が多い場合は、ドナルドのようにちょっと注意が必要な子は、 近隣の人を優先にしているそうな。まあそうだよね。
※「近隣の子優先」というのは本当にただ地理的な問題だけなようで (なにかあったときにすぐ来られる距離である、とか、 将来的にその学区の小中学校に通うか否か、とかの観点) 重度だから断る軽度だから受け入れるってことはないそうです。 素晴らしい。
心理士さんとお話ししてみると、
「毎年20名くらいは加配の先生が必要な子がいる」 (1学年大体100名くらい。ってことは1/5ってことか多いな!) 「キリスト教の園なので、 どんな子も基本的には神様からの贈り物として受け入れいている」 「実務的なことで言うと、支援の軽重にかかわらず、 関係機関と連携を取りながら一人一人個別のプログラムを考えて対応している。 この市の中でもかなりきめ細かい対応をしている園です」
とのこと。ええーすごいじゃないか!よかった!!
じゃあ副園長先生と主任先生のあの緊張はなんなんだ?と思ったが、 まあ何人受け入れても慣れるということはないだろうし、 本当に一人一人違うから、その難しさを知っているが故のことなんだろうなー、 などと思った。
ま、ともあれちゃんと体制が整っているとわかったので良かった。 いい園で良かった。 今後半年の間に何度かイベントで通うので、 そのなかでだんだん慣れていくといいなあ。 グループ訓練でかなり成長したから、 幼稚園での好影響ってすごく期待してるんだよね。しすぎもいけないけどw
一つ思ったのはやはりキリスト教とか宗教系の園って 道徳基盤がしっかりしてるんだなーって思った。神様強いわ。 諸刃の剣ではあるけれど、 「神の御心」「仏の御心」ですべての説明がついてしまうところは強い。 そして等しく受け入れてくれるという姿勢がどれだけ有難いかわからない。
それから、心理士の先生とお話ししていてじわじわ嬉しかったこと。 息子の療育の記録としてグループ訓練の出席カードとか 診察券(いままでの予約記録が書いてある)とか見せたら
「お母さん、ずっと頑張ってこられたんですね」
って言われた。ジワジワ嬉しくて泣ける。
言われた直後も嬉しかったけど、そのときは「まあ親だしねえ」と思った。 でも「確かに私頑張ってたんじゃ!?」ってジワジワ気づかされたっていうか。 当たり前だけど当たり前をやっていることを認められるのは本当に嬉しい。
…と総合して大変良い日だったのですが、やはり疲れたらしくて 夕方以降はぐったりしてました。 でもとりあえず入園できそうで良かった良かった。
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