| 2026年09月10日(木) |
きっと明日があるはずだから |
小雨が降ったり止んだり。今もぽつぽつと降っている。
週間天気予報を見ると晴れる日は一日もない。
今日は幸い線状降水帯が発生した地域はなかったが
秋雨前線が停滞しており油断の出来ない日が続くことだろう。
朝の山道でショックなことがあった。
民家が見え始めた道端のフェンスにそれは見事に咲いていた仙人草が
すっかり枯れてしまい一輪の花も残していないのだった。
急に枯れるとは思えず辺りを見回して見ると
どうやら除草剤を散布したらしく草が茶色に変色していた。
今は誰も住んでいない民家であるが
離れて暮らす家族が帰省していたのかもしれない。
草に覆われた実家を少しでも守ろうとしたのだろう。
それを咎めることは出来ないが何とも残念であった。

仕事は順調のようでそうでもなくトラブルもあった。
車検が完了して義父が愛南町に納車に行く予定だったが
エコアイドルのランプが点滅しており消去が必要である。
原因はバッテリーだと直ぐに判明したが消去の方法が分からない。
調べたら一年前に愛媛でバッテリーを交換したばかりだった。
診断機を繋いで確認したら電圧不足だと表示される。
おそらく走行距離が少ないので充電不足だと思われた。
義父の判断でバッテリーの充電をしたらやっとランプが消える。
段取りが狂ってしまい納車は明日にしようと思っていたが
義父が「今から行く」と云ってくれて大急ぎで準備をした。
即金のお客さんなので領収書も必要である。
運搬車に車を積み込み義父が出掛けるのを見届けてから退社した。
出遅れてしまったが今日はカーブスに行きたくてならない。
左足は相変わらずだったが右足はもう大丈夫だった。
コーチに話すべきか迷ったが右足を痛めたことを報せる。
無理は禁物で今日から例のマシンを飛ばすことにした。
少し物足らなさはあったがそれなりに心地よく汗を流す。
サニーマートとセイムスで買物をし4時半に帰宅。
セイムスは行く度に割引券をくれるのでまた行かねばならない。
日用品は特にお買い得であった。
笠原メイさんが詩で岐阜県美濃加茂市の「市長賞」を受賞したとのこと。
ビックニュースでまるで自分のことように嬉しく思う。
これまでも数々の賞を受賞しているが才能あってのことだろう。
それが励みになり益々書く意欲が湧いて来るのに違いない。
まだ39歳の若さである。きっと未来に羽ばたくことだろう。
私はいつまでたってもショボくて「そこそこ」の詩しか書けない。
しかし今朝はあの厳しいK子さんが褒めてくれて嬉しかった。
相変わらず反応は薄く誰の心にも響かないかもしれないが
たった一人の「いいね」に救われることもあった。
老いには勝てずもう先が見えている人生であるが
書くことを諦めずに生き永らえようと思う。
※以下今朝の詩
坂道
緩やかな坂の途中である 立ち止まり空を仰ぐと 雲間から小さな青空が見えた
雨上がりの爽やかな風 夏の名残の輝く陽射し
銀杏の木は葉を茂らせ 道端には黄花コスモス 田んぼには孫生えの緑
坂道は何処までも続く 大きく息をするたびに 過ぎ去った日々を想う
此処までではない 此処からなのだろう
まるで天に向かうような 遥かに遠い坂道であった
そろそろ歩き始めよう きっと明日があるはずだから
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