ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年08月06日(木) そこそこの生き方

晴れていたり雨が降ったりそうしてまた晴れたり。

おそらく台風の外雲の影響だろう。

風も強く強風注意報が出ていた。


朝の道でこれはもう感動しかない。

例のねむの木が6回目の開花を成し遂げた。

昨日ぽつぽつと咲いていたのでもしやとは思っていたが

まさかまた満開になるとは思ってもいなかった。

観賞用のねむの木だとしても驚異的である。

「また咲いたよ」と大声で叫びたい程だった。



仕事は車検整備が一段落しリコール修理を始める。

今日は一台だけだったが明日は3台の予約が入っていた。

簡単な作業なので同僚も楽そうに見える。

一気に終らせてお盆休みを迎えたいものだ。


義父は朝から工場の片付けをしていた。

稲刈りが始まると工場の半分が占領される。

大きな乾燥機も三機も備えていた。

まだまだ忙しそうであったが午後からは例のエアコン修理である。

やはりリビルト部品は高くまた中古部品を取り寄せていた。

保証などないので一か八かである。

明日は試運転となるがどうか順調にと願うばかりであった。


機嫌はまずまずであったが一言話せば三言返って来る。

まるで躾の悪い犬のようであった。

まあそれも義父らしさだと思えば気にならなくなる。

焦りつつも必死になって修理をしている姿を見ると憐れでならない。

稲刈りは予定より遅れており来週後半となりそうだ。

しばらく雨の日が続きそうなので仕方ないことだろう。


おそるおそる義父に声を掛けて定時で退社した。

カーブスではいつものメンバーが揃い笑顔を交し合う。

今日は測定日であったが結果は散々であった。

やはり本気でダイエットをしなければと思うが

もう我慢をするのが嫌でたまらない。

筋肉もしかりでまったく目に見えないシロモノなのだ。


サニーマートでまたEさんと一緒になったが

ご主人と二人暮らしとのことで買物も楽そうである。

私はてんこ盛りの買物で今日も予算オーバーだった。


4時過ぎに帰宅したら玄関にクラゲの水槽があった。

てっきりめいちゃんが帰って来たのかと思ったら

娘が買い求めて来たそうでまるで子供のようである。

以前にも飼っていたことがあったが直ぐに死んでしまい可哀想だった。

やはり小さな水槽より広い海が好ましいのだと思う。


15分程自室で過ごす。冷たいコーヒーが美味しい。

笠原メイさんはお昼に大盛イカ焼きそばを食べたのだそうだ。

一平ちゃんの方が美味しいと書いてありクスっと笑ってしまう。

彼の手に掛れば日常の些細なことも全て詩になるのである。

親近感で一杯になりますますファンになった。


私は大志を抱くこともなく「そこそこ」に書き続けている。

しかし欲深い者だから「いいね」の数がとても気になるのだった。

リポストは滅多にないがたまにあるととても励みになる。

誰かの心に少しでも届くことが出来れば本望だと思いたい。


この日記も「そこそこ」で大した事は書いていないが

忘備録のようなものだろうか。書かないと直ぐに忘れてしまうのだ。

過去の日記を読み返す度に書き残しておいて良かったなと思う。


詩は特に書いた記憶が直ぐに無くなってしまうので

ここに転記することで救われているようだ。

在り続けることは困難にも思うが

10年後にこの日記が残っていれば私の詩に会いたいものだ。


そのためには生き延びなければならない。

何としてもと思うこの頃であった。


※以下今朝の詩


     骨

  骨が折れる
  ぽきっと折れる

  精を尽くせば尽くすほど
  骨は折れやすいのだろう

  自信はあっても報われない
  欲を手放すことが出来ない

  骨折り損のくたびれ儲け
  昔の人はよく言ったものだ

  結果だけを求めていると
  思いがけない現実がある
  どうしてこんなことにと
  嘆いても何も変わらない

  骨のない人間などいない
  指先にだって骨がある

  その骨を後生大事にしよう
  折れてしまえばその時のこと

  痛みを感じながらも
  骨を頼りに生きている


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加