ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年06月23日(火) ごっちょさん

大雨にこそならなかったが雨が降ったり止んだり。

しばらくは梅雨空が続きそうである。

台風七号に加え八号も発生し列島に近づいているようだ。

二つの台風が合体したらいったいどうなるのだろう。

大きな被害がないことを祈るばかりである。


今朝はめいちゃんが「行って来ます」と元気に登校した。

それ程の安堵があるだろうか。とてもほっとした朝である。

何だか今まで悪い夢を見ていたような気がした。

とにかく今後何があろうと温かく見守ってやりたいと思う。



仕事はまた新たな車検が2台入庫。同僚が頑張ってくれる。

義父は連日整体に通っており藁にも縋る思いであった。

今日もお昼には帰って来たがやはり痛み止めが必要である。

憐れでならないが無理を承知で頑張っていた。


整体の帰りに買物をして来たそうで「浅漬けの素」は

昨日愛子ちゃんから貰った胡瓜を漬けるのだそうだ。

「なんぼでも食えるぞ」と嬉しそうに話す。

自炊にもすっかり慣れて栄養管理も怠らない。

青汁も高麗人参も飲んでおり健康にも心掛けている。

しかしいつ何があるやら分からず義父も不安なことだろう。

義祖父は若くして心臓発作で亡くなっている。

私は会ったことがないが普段からとても元気な人だったそうだ。


午後から義父が仕事を始めたので一気に忙しくなり

今日もカーブスを諦めようと思っていたが

それとなく義父に相談したら「帰れや」と云ってくれてほっとする。

定時を少し過ぎていたので大急ぎで帰路に就く。

FMラジオは沢田研二特集で「勝手にしやがれ」が流れていた。


3時過ぎにはカーブスへ着いていたが尿意を催しトイレに向かう。

ショッピングセンターなのでトイレは遠く一ヵ所しかない。

杖なしで歩くにはとても辛い距離であった。

行きは何とか歩けたが帰りは足が棒のようになりまともに歩けない。

やっとカーブスへ戻るとコーチが心配して駆け寄って来てくれた。

情けないことこの上なく筋トレも思うように出来ない。

息を整えながら無理をしないように出来る範囲で頑張った。

お仲間さん達も声を掛けてくれ「車椅子やね。ポータブルトイレやね」と

冗談交じりであったが大笑いになって楽しかった。


買物を終えて4時過ぎに帰宅。笠原メイさんの日記を読んでから

5時まで茶の間で横になってテレビを観ていた。

温泉で5歳の男の子が行方不明になり捜索が続いているようだ。

わずか3分の間にいったい何があったのだろう。

どうして両親と一緒に浴槽から出なかったのだろうと思う。

残念でならないが親御さんの気持ちを思うと心が痛むばかりである。


夕食は「茄子と胡瓜」茄子は仕舞が着いたが胡瓜はまだ沢山あった。

義父を見習って漬物にするべきかもしれない。

ニンニクをスライスして「スタミナ漬け」が良いだろう。


今夜も夫と差し向かいで食べたが、夫の座が長いこと。

私はとっくに食べ終わっていたので「ごっちょさん」と席を立つ。

それが何だか後ろめたくてならない。夫を見捨てるような気持である。

さっさと食べなさいと急かしている様にも感じた。


6時を過ぎたら娘達が夕食を食べ始めるが

今夜も夫婦だけで孫達の姿は見えなかった。

もうそれが当たり前になっていることが切なくてならない。

老婆心とは厄介なもので娘夫婦にとっては大きなお世話なのだろう。

サザエさんやちびまる子ちゃんの家のようには行かない。


やはり少しずつ日が短くなっているのか

今は7時50分、もう外はすっかり夜の帳が下りている。

隣室からはめいちゃんの笑い声が聞こえているが

あやちゃんの部屋からは何も聞こえない夜であった。


※以下今朝の詩


       雨音

  雨だれの音が耳に心地よい
  ぽぽたんぽぽたんと歌いながら
  輪になって踊っているようだ

  かなしいことがあった日は
  どうして雨が降るのだろう
  涙が雨と手をつないで
  マイムマイムを踊り出す

  けれども笑顔にはなれない
  無理に微笑んでしまえば
  顔がくしゃくしゃになる

  傘を差していては踊れない
  髪から滴が落ちて来れば
  水溜まりになれるだろうか

  泣きたいだけ泣けばいい

  空にはかみさまがいて
  よしよしと声が聞こえて来る

  踊り疲れたらゆっくりと休もう
  繋いだ手を離す時は寂しいけれど
  その温もりは消えやしないのだ

  ぽぽたんぽぽたんさようなら

  今度会う日は青空がいいね



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