ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2012年11月16日(金) 家族のありがたさ

昨夜からかなり冷え込んでいてしんしんと寒い朝。
山里へ向う道の銀杏の木がすっかり葉を落としていた。
黄金色の絨毯を敷きつめたように地面だけがあたたかく見える。
裸木はさびしいけれど骨のような枝が伸び伸びとたくましい。

山里は初霜。冬枯れ始めた風景が目にとびこんでくる。
秋の名残も少なくなって急ぎ足で冬に向っているようだった。



昨夜は予定通り家族揃って炉ばた焼きのお店に行っていた。
ちょうど山里の母も帰路の途中で寄ってくれてにぎやかになる。
囲炉裏や炭火の懐かしいこと。そしてなんともあたたかいこと。
またみんなで集まろうや!と息子の一言にみんなでうなずいた。
家族みんなの笑顔がとても嬉しくて幸せなひと時であった。


ふっと夢のようにおもうひと時がある。
当たり前のことなんだとは決して思えなくて
天から贈り物をさずかったような気持ちになる時がある。

だからこそありがたい。感謝の気持ちが湧き出てくる。

これからもそんな日々に手を合わすように生きていきたいものだ。


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