| 2012年09月05日(水) |
もしもし亀よ亀さんよ |
朝は晴れていたのに午後から雨になる。 夕方から雷雨。かみなり様がまたお祭り騒ぎを始める。
夕暮れがずいぶんと早くなり雨がやむと虫たちが歌い始めた。 雨上がりの夜風も心地よく虫たちの歌声にうっとりと耳を傾けている。
お楽しみの水曜日。孫の綾菜に会えるのが嬉しくてならなかった。 つい先日のこと生後四ヶ月になり、今日は集団検診の日だった。 一緒について行きたい。でも娘がおばあちゃんは駄目だって言う。 理由はあれこれと出しゃばってよけいな事を言って恥ずかしいから。 そんなことは絶対にしないからと約束をしてやっと頷いてもらった。
検診場所に着くとたくさんの赤ちゃんが集まっていた。 綾菜がいちばん可愛いと思っていたけれど、上には上がいるもの。 どの赤ちゃんも可愛くて娘とふたりちょっと小さくなってしまった。 赤ちゃんの成長には個人差があるものだけれど、やはり比べてしまう。 娘もちょっと気にしているようで、大丈夫だよと声をかけてあげた。
小児科医の診察で首のすわりが少し遅れているようだと言われた。 日に日に首がしっかりとして来ていたのでこれは寝耳に水だった。 確かに他の赤ちゃんより少し遅れているかもしれないけれど、 今朝も亀さんごっこをして左右に首を動かすことが出来ていたというのに。
二週間後にもう一度検診を受けに来るようにと言われる。 今度こそ大丈夫。肩を落とす娘に精一杯微笑んで見せた。
もしもし亀よ亀さんよ。毎日特訓しようねと家路に着いた。
娘は嫌がっていたけれど、無理やりくっついて行って良かったなって思う。
綾菜がんばれ!誰がなんと言おうと綾菜がいちばん可愛い亀さんだよ。
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