ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2012年06月14日(木) 守ってあげたい

雨も嫌いではないのだけれど梅雨の晴れ間はやはりありがたい。

娘の家で家政婦の日。洗濯物を干すのがとても楽しく思えた。
ベランダから見える紫陽花がたくさん咲いている小道。
すぐ下には畑がありスイカだろうか緑の蔓が伸びている。
そうしてすぐ近くの小学校からは子供達の元気な声が響いていた。

娘たちは引越しを考えているようだけれど。
ここが良いのになって思った。環境がとても良い。

例のごとく娘は買物に出掛け、お昼過ぎまで綾菜とふたりで過ごす。
今日は綾菜のご機嫌がとても良くて子守も楽チンだった。
お昼には寝てくれてゆっくりと昼食を食べることも出来る。

寝顔を見ながらふと綾菜の人生について考えてみた。
10年20年。はるか先のことのようにも思えるけれど。
この娘はどんな人生を歩むのだろうと漠然と思ったのだった。

辛いことがありませんように。悲しいことがありませんように。
笑顔のままでおとなになってくれたらどんなに良いだろうか。

なんとしても守ってあげたい。そんな思いが込み上げてくる。

大地震、津波、もし今それが襲って来たらと考える。
綾菜を抱いて避難している姿がまるで現実のように浮かんできた。

南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛  気がつけばそう唱えていた。

守ってあげたい強い思いをお大師さんは守ってくれるだろうか。



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