よく晴れていたけれど、気温は低目で少し肌寒さを感じる。 爽やかな風とやわらかな陽射し。散歩にはちょうど良い日になった。
このところあんずの様子が少し変だなと思っていたら。 どうやら我が家が孫一色に染まっているのがわかるらしい。
そわそわと落ち着かず、やたら私の匂いを嗅ぎたがるのは。 ほんのりとミルクの匂いがしているのかもしれなかった。
わたしのことなんてどうでもいいのね。って言っているみたい。 なんだか妹が生まれてとまどっているお姉ちゃんみたいだった。
ごめんね。おかあさんはいま精一杯。近いうちに毛づくろいをしてあげるね。
孫の綾菜は少しずつ起きている時間が長くなった。 眠くなるとぐずったりふぎゃあふぎゃあと泣く時もある。 そんな時に沐浴をさせると良いようでお湯に浸かるとご機嫌になる。 とても気持ち良さそうな顔をしてぷっかぷっかと浮かんでいる姿が可愛い。
孫は目の中に入れても痛くないというけれどほんとにそうだなと思う。 抱っこをしたり頬ずりをしたり手をにぎったり頭を撫でたりのバーバであった。
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