ぽつぽつと落ち始めた雨がやがて本降りになる。 雨音が耳に心地よい。空が歌っているような音。
早朝からの川仕事も午前中に終え、午後はのんびりと過ごす。 昼下がりに山里の母から電話。また急ぎの仕事が出来たようだ。 なんだかぐったりとしていて今日は駆けつけることが出来ない。 明日の午後から行く約束をして電話を切る。ふうと大きな溜息。
助けてあげたい気持ちはいっぱいあるのに身体が思うようにならない。 数年前までは出来ていたことが今は出来なくてすごく歯がゆい気持ち。
こんな時こそ「明日があるさ」気を滅入らせては決していけない。
駄目だと思えばどんどん駄目になる。元気の「気」は自分でつくるもの。 きっと大丈夫と自己暗示をかけるのもひとつの方法であると学んだ事がる。
雨のため散歩は諦めてしまったけれど、お大師さんにお参りだけはしたくて。 すぐ近くだと言うのにクルマのお世話になり無事にお参りを済ます。
これも気の持ちようだとは思うけれど、さぼるとなんだか悪い事が起こりそう。 平穏無事だからこそ感謝をしたい。手を合わせないと一日が終らない気がする。
ありがとうございました。この清々しさをずっとずっと忘れたくはない。
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