| 2012年02月16日(木) |
夢は叶えるためにあるんだよ |
雨のち曇りそして晴れ。久しぶりのおひさまがとても嬉しい。 うきうきしながら仕事から帰って来た。さあ散歩の時間だよ。
今日はいつもとは違う道を歩いてみようと決めていた。 通称「あかめ道」と呼ばれている川沿いの細い道だった。 お大師堂から上流へ向かってひっそりとした竹林の中を歩く。
落ち葉がたくさん。椿の花も落ちていてはっと上を見ると。 そこに椿の木があり可愛らしい紅い花がたくさん咲いていた。
毎年咲いていただろうにこうして見るのは初めてだった。 もっと早く気づいてあげれば良かった。これもちいさな春。
嬉しくなってどんどん歩く。そうして県道に出ると西隣の地区に着く。 ずいぶん歩いたなあと満足感でいっぱいになったのだけれど。 万歩計を見ると5千歩足らず。いつもと変わらない結果であった。
けれども今日の目標の札所に着いた。それだけで嬉しくてならない。 ほんとうはもっと険しく厳しい道なのだろう。実際に経験したいものだ。 そのためにも日々少しでも足腰を鍛えておきたいと思っている。
9年前に亡くなった父が生前お遍路さんをしていたこと。 私が生まれる前に亡くなった曾祖父は石鎚山の山伏だったこと。
その血を受け継いでいることをほこりに思う。 私もやればきっと出来る。いつかきっと私もお遍路さんになりたい。
夢は叶えるためにあるんだよって言ったあるひとの言葉が身に沁みる。
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