ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年11月20日(日) ゆるしてねあんず

雲ひとつない青空。小春日和かなと思っていたけれど。
風がだんだんと強くなり木枯らしのように吹き荒れる。


朝のうちに買物に行った。食料品を買い衣料品を見る。
特に欲しい物もなくあれこれと手にとっては元に戻す。
普段はそんな時間がないから日曜日ぐらいはと思った。

午後は例のごとくごろごろ。炬燵がとてもありがたい。
「アッコにおまかせ」を見ているうちに眠り込んでいた。
何度か目を覚ましてはまたうとうととついに三時になる。

洗濯物を取り入れているとあんずがまた大声で叫び出す。
「早くしろ」と命令されているようでちょっとむっとした。

甘えているだけだよ。彼が言ってくれてはっと我に返った。
知らず知らずのうちに犬と張り合っている自分が可笑しい。

冷たい向かい風の中を突っ切るようにしてふたりで歩いた。
もしもあんずがいなくなってしまたらとふと考えていた。
私はひとりでも散歩を続けられるだろうかなんて思った。

ながくてあと5年。犬の寿命の短さをあらためて感じる。
そう思うとどんなに喧嘩をしてもこんなに愛しいものはなかった。

甘えたいだけ甘えればいい。いっぱいわがまま言えばいい。

母さんはいつも優しいわけではないけれど。ゆるしてねあんず。



 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加