| 2011年05月13日(金) |
夕焼け小焼けで日が暮れて |
あまりにも夕焼けがきれいなので。 窓から茜色の空をしばし仰いでいた。
ゆうやけこやけでひがくれて。 ふと口ずさむ歌の懐かしいこと。
平穏だったいちにちがそうして暮れていく。
その平穏がどんなにかありがたいことか。 心苦しさをつのらせながらもう二ヶ月が過ぎた。
ふつうに暮らすこと。その大切さもわかってきたように思う。 そうすることを与えられているのだということをしみじみと感じる。
だからこそありがたい。だからこそ愛しい。
粗末にしてはいけないことがきっとたくさんあるのだと思う。
些細な事でもそれは決して当たり前のことなのではない。
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