時々のにわか雨。蒸し暑く梅雨を思わすようないちにち。
紫陽花の花芽が見え始めた。そんな季節。 やがて色とりどりの花を咲かせることだろう。
ゆっくりでいい。ひっそりとした気持ちでその時を待ちたい。
山里の母。足の痛みが酷くなり病院へ行く。 神経痛のようなものかと思っていたけれどそれは違った。 精密検査を兼ね来週また入院することになる。
心配し過ぎてもいけない。母のようにあっけらかんと。 命に別状はないのだしなるようになるだろうと腹をくくる。
たくさんの命が失われた被災地をおもうと。 母のことなどほんの些細な事ではないかと思うのだった。
帰宅するなり息子から電話あり。 いつでも帰っておいでと言ってあったからそれが今日。
またまたありあわせの夕食を三人でかこむ。 いただき物のソラ豆を塩茹でにしたのが美味しかった。
でも炊飯ジャーの中のご飯が二人分しかなくって。 とにかく息子に食べさせなくてはと思うのが母心。
私はソラ豆を主食にお腹いっぱいになった。 息子に気づかれないようそればかりを食べる。
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