土手のつくしの坊やたち
とてものんびりとしている
おとなになりたくないのかな
こどものままを楽しんでいるようだ
こんなにかなしい春はないのに
ほほえむことを忘れないでいる
かたをよせあって空へとのびる
ほほをよせあって空へとのびる
悪夢のような大震災から二週間が過ぎた。 被災地からのニュースをくいいるようにみる日々。 少しずつ少しずつだけれどほっとするような事もある。 みんながちからを合わせて乗り越えようとしている。 失ったものは計り知れないくらい大きいのだけれど。 生きていることがありがたいのだと声をそろえて言う。
見守ることしか出来ない心苦しさもあるけれど。 祈ることは出来る。応援することは出来るのだと思いたい。
昨夜。長年運営していたバドクラブがついに廃部となった。 思い出のいっぱいつまったクラブ。 かけがえのない仲間達に恵まれて。 私はほんとうに幸せ者だと思った。
残った運営費をすべて被災地への義援金にすることに。 みんながうなずきながら賛成してくれてうれしかった。
出来ること。ほんのささやかなことだけれど。 少しでも役に立ててほしいと願っている。
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