ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年02月19日(土) ホトケノザ

暖かくすっかり春を思わす陽気となる。

ホトケノザという名の草には紅紫の花が咲き始めた。
農家の人達にとっては害草だと言われているけれど。
その花はなんとも愛らしくその色に心をうばわれる。


彼の発作も昨夜のうちに治まり。
今朝はすっかり元気になっていてほっとした。
さあ頑張るぞと言い張り切って川仕事に出掛ける。

ずいぶんと疲れがたまっているのだと思う。
もっと休ませてあげたくても本人が承知しない。

作業をしながらぐるぐると考えごとをしていた。
来月早々には母の手術と入院を控えている。
山里の職場にはどうしても手助けが必要になる。
けれども家業も今が最盛期。彼一人では無理ではないか。

なんとかなるさと彼は言ってくれるけれど。
私の気持ちは家業を優先させたくなっている。
そのことを母には言えなくてとても困っている。

5年前の私ならどちらも手助け出来たことだろう。
かけもちするくらい平気だった頃が私にもあったのだ。

なんとも情けない事だけれど。体力も気力も激減している。

考えれば考えるほど気分がマイナスに向かってしまう。
いったいどうすればいいのかと日に日に悩み始めてしまった。

母もきっとなんとかなるよと言うにちがいない。

今すぐにでも電話してみようかと思いつつ臆病になる。

これ以上のマイナスはいやだ。

なにかプラスしたい。なにを足せば楽になるのだろうか。



 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加