ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年02月15日(火) ほっこりにっこり

あたりいちめん霜の朝。
きりりっとした寒さに身が引き締まる。

空は青空だった。降り注ぐであろう陽射しのことをかんがえる。
まるで空に恋をしてしまったかのように心が浮き立っていた。


あいかわらずの川仕事。
今日頑張ったら明日は休もうなと彼が言うので。
えっさほいさといつもいじょうに馬力を出してみる。

収穫は嬉しい。なんともいえない達成感がある。


午後。いつもの時間にいつもの道を散歩する。
土手にはスミレらしき緑の葉が見え始めた。
タンポポも見え始めた。やがては花が咲くだろう。
誰よりも先にそんな花たちを見つけてあげたくなる。

お大師堂につくと一心にお経を唱える声が響いていた。
お遍路さんかな思ったら、なんと親戚のおばあちゃんだった。
90歳はとっくに過ぎているという高齢だけど元気なおばあちゃんだ。

声をかけるのもはばかられ。その後姿に手を合わす。
その時すごくこころがあたたかくなってほっこりとした。

私も長生きをすることが出来るものなら。
おばあちゃんみたいになりたいなと思った。

誰かの心をほっこりとさせて。

そうしてにっこりとさせてあげたい。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加