東京や大阪は雪だという。 高知も山間部では雪になったけれど。 我が町はそんな寒気から逃れられたのか。 小雨が少し降っただけで午後から晴天となる。
川仕事から帰るなり海苔を干す。 天日干しにはとてもありがたい陽射しだった。
すると足元にぺんぺん草の花が咲いていて。 その小さな白い花がなんとも可愛らしかった。 海苔を干しながらこころがほっこりと和んでいく。
それに気づかずに踏みつけた日もあったかもしれない。 ほらここにいるよと花を咲かせて知らせてくれたのだろう。
とにかくその日その日。目の前の事だけをこなしていく。 あれもこれもとたくさんのことが出来るわけもなく。 毎日がおなじことの繰り返しのように思うけれど。 日々は流れる。日々は積み重なっているのだと思う。
心配ごとのひとつやふたつ誰にだってあるだろう。 ただ受け止め方は人それぞれで重くするのは心次第だと思う。
もっともっとあっけらかんと生きたいものだ。
|