ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年02月02日(水) 夕焼けこ焼け

午後六時。窓から夕焼けが見えた。
いちにちの終わりをほんのりと照らすような茜色。
少しずつ少しずつ日が長くなっているのが嬉しかった。

それぞれのいちにちをおもう。
息子はそろそろ家路につく頃だろうか。
娘はまだ働いていて晩ご飯の事を考えているかも。
母はどんなにか疲れていることだろう。

みんなみんなおつかれさま。

ぐっすりぐっすり眠ろうね。



晩ご飯はまたまたお好み焼きを作る。
一週間前もそうだったというのに文句を言わない彼。
ただ焼くだけという手軽さにずいぶんと助かっている。
そんな私の手抜きを咎めもしない彼がありがたかった。

それが彼の優しさ。32年目にしてあらためてそう感じる。

いちにちが暮れるように私たちの人生も暮れていく。

日々を積み重ねつみかさねしてはそれがふたりの人生。

雪の日もあれば雨の日も風の日もあるけれど。

なによりも茜色のにあうふたりでありたいものだ。




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