昨日の雪がとけきらないうちに昨夜も雪。 しんしんととても冷たい朝になった。
道路が凍結しており仕事は自宅待機となる。 山里の雪は平野部よりもひどかったようだ。 母の住む町も身動き出来ないほどの雪だったと言う。
そんな雪も晴天にどんどんとけていったが。 結局仕事には行かず一日のんびりと過ごさせてもらった。
午前中。彼が海苔の漁場を見回りに行くと言うので一緒に行く。 まわりの雪景色に緑の海苔。なんとも色鮮やかな光景であった。 生育も順調で来週あたりから収穫が出来そうだと言うことである。
そうなれば山里の職場どころではなくなり。 また母に負担をかけてしまうことになるけれど。 こればかりは生活がかかっておりどうしようも出来なかった。
毎年の事だけれど。からだがふたつあればと思わずにいられない。 あちらをたてればこちらがたたず。二束のわらじはとても無理だった。
だいじょうぶ。なんとかなるよといつも母は言ってくれる。 私も母のように楽観的でありたいと思うのだけれど。 いつも心配が先にたち思い煩ってばかりいるようにおもう。
うんそうね。今までもなんとかなったのだからと気をとりなおす。
やれるだけのことを精一杯頑張っていればきっとうまくいくはず。
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