月曜日がお休みだというのがとても嬉しい。 仕事が嫌なわけではないのだけれど。 ああ今日は行かなくても良いのだなと思うとほっとする。
ずっと毎日家にいられたらどんなにいいだろう。 すっかり怠け者になってしまいそうだけれど。 そんな生活にあこがれているのは事実だった。
今日はキャベツの苗を買いに行きさっそく植える。 姑さんからさずかった畑はまだまだ広くって。 手広くしようと思えばいくらでも可能なのだけれど。 ほんの家庭菜園くらいの畑でじゅうぶんに思える。 畑仕事に慣れてきたらまた増やせばいいのだから。
大根に続きほうれん草の芽も出ていた。 心配していた蟹の姿も見られずとてもほっとする。
畑にいるととてもこころが和やかになる。 すくすくと育って欲しいと願う気持ちが希望だった。 ちいさな芽がまるで我が子のように思えてくるものだ。
そうして平穏にいちにちが暮れていく。
明日はあしたの風が吹くことだろう。
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