ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年06月05日(土) ひとりごと

早朝。あんずと一緒に土手を散歩。
「あれ?お父さんは?」そんな顔。
その時の首をかしげた姿がゆかい。

朝の風のなんとさわやかなことか。
朝陽とともに青空がきらりと光る。



午前中に彼と連絡をとる。
診察があり経過は順調とのこと。
眼帯も外せて眼鏡もかけられたそうだ。
よかった。とてもとてもほっとしている。
予定通り月曜日には退院出来そうだった。

ひとりぼっちはやはりさびしい。
ひとりごとばかりつぶやいている。
これもあっという間の出来事なのか。



夕方。またあんずと散歩に出掛ける。
今日は土手の除草作業で賑やかだったけれど。
すっかりまるはだかになっていておどろく。

青々と繁っていた夏草も。白い綿毛のチガヤも。
姫女苑の可愛い花さえもすべて跡形もなかった。

毎年の事だけれど。なんともいえないさびしさ。
きれいさっぱりと思えばまたこれもよしかもしれず。
すっかり雀色になってしまった土手をながめていた。

いつまでもそれはない。けれどもまたそれはうまれる。

また真夏になれば若い緑が匂うようにあふれることだろう。


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