ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年05月24日(月) ゆうらゆうら

散歩道の土手には姫女苑の花が咲き始めた。
その白くて可愛らしい花がゆうらゆうらと。
風になびいている姿にこころがうばわれる。

折れてしまいそうなほどか細い茎。
緑の葉は手をひろげたこどものようだ。

そのかたわらにはチガヤの白い穂が。
いっせいに頭をたれて綿の海になる。

ふと潮の香がしたような気がして風に。
そのありかをたずねるように空を仰いだ。

雨上がりの清々しい空がそこにひろがる。

こんな風にあいたかった。こんな空にあいたかった。




月曜日だというのに動き出す事も出来ず。
朝からずっと自室にひきこもっていた。
悪く考えればきりがない。自分がなさけなくて。

けれどもあえて良いほうにかんがえてみると。
それがとてもひつような時間のように思える。

なにも思い煩うこともなくゆったりとかまえて。
たっぷりとある時間に身をまかせているような。

これでいいのだこれでいいのだとうなずきながら。

ゆうらゆうらとわたしもゆれる。

ゆうらゆうらときょうをいきた。


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