朝から雪が降ったりやんだり。 時々は陽射しもありほっとしていたところ。 午後から本格的な大雪になってしまった。
南国高知のこと雪道には慣れておらず。 ちょっと昔のスリップ事故を思い出したりして。 ハンドルを持つ手ががたがたと震えていた。
やっとの思いで帰宅してほっと一息もつかのま。 今度はふたりの子供達のことが気掛かりでならない。
まだ仕事中かもと思いながらも電話をしてみる。 よかった。サチコはお休みでアパートにいてくれた。 息子君も早目に帰宅できたようで大丈夫だよって言って。
母の心配性もそれでとりあえずおさまる。 雪は嫌いではないのだけれど雪がとても怖かった。
あっという間にいちめんの銀世界になる。 土手もお隣の屋根も庭の植木や花も綿帽子を被る。 勝手なものでそんな雪景色を眺めるのは好きだった。
雪国の暮らしを思う。どんなにか冷たいことだろう。 ながいながい冬。はやく春の足音を聞かせてあげたいものだ。
明日は晴れの天気予報。積もった雪もすぐにとけることだろう。 また陽だまりにあえるだろうか。タンポポの花にあえるだろうか。
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