| 2009年06月15日(月) |
ありがとうかみさま。 |
以前より深くなった巣の中で身動きもせずにツバメが。 ひたすら卵を温めている。そこには希望が生きていて。 必死にそれを叶えようとしている母の姿に心打たれる。
あるひとからのメール。生と死は隣りあわせなのだと。 喜びと悲しみも隣りあわせなのだと書いて返信をした。
そのとなりの死。そのとなりの悲しみから逃げもせず。 いつだってそうなり得ることをもっと学びたいものだ。
生は決して当然の事ではなく。喜びもまた当然ではない。
だからこそ感謝しなければいけないことであふれている。
とてもえらそうなことを言った。何様のつもりだろうと思った。 けれどもそんな言葉をいちばん必要としているのが自分だと思う。
ひとにそうして語ることは。すべて自分に向けられているように思う。
今日の平穏も然り。何事もなく無事に終えられる一日が。 当然のことであるはずがない。奇蹟かもしれないことだ。
矢にあたらない事。棘に刺されない事。こんなに無傷でいる。
ぬくぬくとそれに甘えてはいけないのではないだろうか・・・。
ありがとうかみさま。それいがいの言葉がみつからない夜になった。
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