| 2009年04月27日(月) |
どんな日もあるのだから |
昨日から少し肌寒い。初夏の陽気に慣れ始めていたせいか。 カラダがこわばったようになり。なんとなく不調気味になる。
思うようにはいかないものだ。気の流れにうまくのれていない。 ついつい負に向かいそうになり。はっと気づくことが多くなる。
午後。気分転換も兼ね『春のいけばな展』を観に行った。 知らせてくれた友人にきっと行くねと約束をしていたし。 なによりも花たちにあえるのが楽しみでならなかったから。
そこはもう初夏の彩り。紫陽花や向日葵の花さえもあって。 とても心を和ませてもらった。まさに今の季節の彩りもあり。 好きだなって思ったのは。野ばらと野あざみをあしらったもの。 その作品の前に佇んでいると。まるで川辺の道のように思った。
私にはどちらも手折れない。手折るものではないと決めつけて。 けれどもこんなふうに存在できるものなのだと心を動かされた。
夕方。いつものお散歩に行きたかったけれど。行けないまま日が暮れる。 食後の後片付け。お腹を空かしたあんずの声。かすかな苛立ちがつのる。
どんな日もある。きょうはこんな日と潔く諦め。時に身を任せている。
つもり。髪の毛を何度も掻きあげながらいまこれを書き終えるところ。
|