| 2008年09月28日(日) |
鈴虫の声を聴きながらこれを書いている。 |
うす曇のいちにち。日中も気温が上がらずぐんと涼しさを感じる。
空模様を気にしながら洗濯物を干していると。お隣の庭の秋桜が。 ブロック塀越しにそれは可愛らしくたくさん咲いているのが見えた。
去年は一面の秋桜を見に出掛けたけれど。今年はもう充分だなと思う。 お隣が秋桜畑のよう。朝に夕にそっと見せてもらえるだけでありがたい。
いちばん好きな花だった。薄桃色の花達のなかに真っ白の花を見つけたい。
昨日に引き続き。今日もいちにち押入れの整理整頓に精を出す。 そうして懐かしいものなどを見つけては。子供みたいに喜んでいた。 がらくた同然の物や未練のない古着の類は思い切って捨てることにした。 廊下にゴミ袋を並べると五つも。そうして少し得意顔になったりもした。
片付けるってなかなか良い気分だなと思う。また次の土日も頑張ろう。 どうしても捨てられない物と。潔く捨てる物と。見極めるのも楽しい。
晩御飯は。炊き込みご飯をしてみたのだけれど。出来上がったら大失敗。 水加減を間違えてしまって『おじや』みたいに炊けてしまったのだった。 でも味はとても良くて美味しかった。珍しくお代わりをして二杯食べる。
あれこれしていても。今日も平穏。それが何よりの幸せだと思える。 こころのなかはふくふくっとしていて。その感じがたまらなく好きだ。
いまは鈴虫の声を聴きながらこれを書いている。りりんりりんと響く音。
鈴の音はなぜか懐かしい。こんなに近くで耳を澄ましているというのに。
それは。はるかかなたからとどく。いにしえびとの子守唄のようだ・・。
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