| 2008年08月22日(金) |
それがただの感だとしても・・・。 |
晴れのち曇り。湿気を含んだ風が強く吹き夕方から小雨が降り始める。 真夏日が49日も続いていたそうだ。なんだか一気に熱が冷めたように感じる。
サチコがお休みの日だったので。ふたり台所で晩御飯の支度をしていた。 そしたら。なんか急に気分が悪くなったと言い出し。そのままどーんと。 真後ろにぶっ倒れてしまう。ほんとに一瞬の事で何が起こったのか解らなかった。
「おとーさん!」大声で彼を呼ぶ。サチコの顔は血の気が引いて冷たくなっている。 息もしていないように見えた。目は開いたまま白目になっていて。ああどうしよう。
大変な事になった。サチコ死ぬな!死んだら駄目だよ!母の心臓も張り裂けそうになる。
すぐに駆けつけて来てくれた父親が。サチコのほっぺたをバシバシ叩いた。 名を呼びながら「こりゃ!しっかりせい!」って怒鳴るように呼びかけていた。
ああ・・よかった。サチコの意識がそうして戻る。ほんとにほんとにほっとした。
そうしてしばらく安静にしているうちに。お腹が空いたと言い出して晩御飯を食べる。 お風呂も入りたいと言い出し。なんと髪まで洗って。いつもと変わらないサチコになった。
母はとても安堵しているはずなのだけれど。悪い癖みたいに心臓がばくばくしている。 とにかく気を静めようとこれを書き始めてしまった。ああ・・だいぶいい感じになった。
今夜はほんとうは二週間ぶりのバドの日だったけれど。 朝からずっと気が重くてしょうがなかった。 行きたいような行きたくないようなとても複雑な気分に苛まれていた。
いま思うと。これが虫の知らせっていうものなのかもしれない。
ここ数日。いろいろ思い悩むことが多く。なかなか思うように浮上できない。
だけど。いま信じていること。それがただの感だとしても。それを信念だと思って。
これからを歩んでいきたいと強く思っている。
明日のことはわからず。未来だってわからない。
だけど祈ることは出来る。それが私の精一杯の『ちから』だ。
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