| 2008年08月02日(土) |
どんな日の空も 私は好きだ。 |
空は真っ青にはなれなくて。いちにちじゅう不機嫌そうに熱気を吐いていた。 そうして。ほんの少しだけ涙のように雨をこぼす。それはほんとうに束の間の。 意思表示のようでもあり。観念でもあるのかもしれない頷ける行動でもあった。
どんな日の空も私は好きだ。もっともっと自由でいて欲しいと願う時もある。
ほんの少し朝寝坊をしたつもりだったけれど。朝食を終えるといつもと変わらない。 なんだか時間がゆったりと流れているように思えた。洗濯をする掃除をする。 コーヒーを飲みながら窓辺でぼんやりと過ごす。好きな音楽を聴くことも出来た。
9時半になって買物に行く。やはり開店したばかりの時間がお気に入りだった。 駐車場もまだ空いているし。店員さんがおはよございますって言ってくれるのも。
帰宅して読みかけの本を読む。再読というのを試みている。それなのに新鮮だった。
お昼は明星鉄板焼きそば。彼が要らないという青海苔を二人分かけて食べた。
そうしてまた本を読む。一時間くらい。それから三時間もお昼寝をしてしまった。
夏場だからこそいただける時間だと思うと。ほんとにありがたくてならない。 その恩返しのように冬場は一日も休まず頑張ることが出来るのかなって思った。
寝起きに冷たいのをきゅっと飲む。さあほろ酔ったところで夕食を作ろう。 今夜は野菜炒め。あとは何も作らない。卵豆腐と白菜キムチで充分だった。
食後。庭に打ち水をしようと玄関を出る時。ポストに手紙が届いているのに気づく。 つい先日。暑中見舞いの葉書を出したばかりの友人からだったのですごく嬉しい。
消印を見ると8月1日。昨日出してくれたのがもう届いたのかとびっくりした。 どきどきしながら読む。何度も(笑)という文字があり微笑んでいるのがわかる。 それが何よりも嬉しかった。一度も会ったことはないけれど笑顔に会えたのだ。
秋になったらまた手紙を書こう。もしかしたら明日書いてしまうかもしれないけど(笑)
不機嫌だと思い込んでいた空が。ほんの少し紅く染まるのをほっとしながら見ていた。
むしょに何かを書きたくてならなくて。なんだか中毒みたいに落ち着かなくて。 去年の今日って何を書いていたんだろうって。一年前の日記を何となく読んでみた。
『救われるっていうことは。夢ではないかとふと疑ってしまうくらい夢に似ている。』
このひと誰?って思っちゃいました。過去の自分ってけっこう懐かしいものだな(笑)
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