| 2008年06月21日(土) |
どうでもいいことなんだ。きっとこれって。 |
もわりんが異常繁殖してしまったようないちにち。
こんな日はもわりん物語や。もわりんの歌とかで。
抱っこしたり手をつないだりして過ごすのが良い。
たとえば。もわりんジョシツキーと決戦の巻とか。
もわチチもわララもわるラアと歌いながら踊ったり。
そうすると。もわりんの今にも泣き出しそうな顔が。
ちょっとはにかんだ照れくさそうな笑顔に変わるのだ。

お昼寝ならぬ午前寝をしてしまう。 部屋の中に洗濯物を吊るして。そこらへんをまるく掃除をして。 それから茶の間のソファに横になったまま二時間くらい寝ていた。
とてもリアルな夢も見た。ふとした拍子にぽとんと落ちてしまったのだ。 両方の手が。痛みもなく血も流れず。それはまるで部品か何かのように。
「あっ落ちた」と急いで拾った。なんだか財布に入れそこなった小銭みたい。 うっかりしていたなのだなあと思う。あわてん坊だからなあって苦笑い。
(いま思うに。いったいどうやって拾ったのだろう?)
そうしていとも簡単にその片方をくっ付けた。上手いもんだなと得意顔。 でももう片方をくっ付けようとした時。とんでもない間違いに気づいた。
左手に右手がくっ付いている。親指が外側になっていてなんとも滑稽。 しばし笑い転げていたけれど。早く元通りにしないと腐っちゃうかもと。 その不恰好な左手を外そうとした。でも右手がないから引っ張れなくて。
ぶらぶらしたり口にくわえたりしてみたけど。なかなか外れてくれない。 あーあって声が出る。いつもの私ならどんなにか慌てて泣き叫んだことか。
でも夢のなかの私は素晴らしく平然としていた。まあいいかなって思って。 かつては左手だったそれを持ち上げてみる。それはやたら重かったりした。
こんなに重いのもう要らない。そこで私はあっさりとそれを放り捨ててしまう。
眠い。もっともっと眠りたい。どうでもいいことなんだきっとこれって。
目が覚めたら。胸の上にちゃんと右手があった。左手と合わせてみると。 親指と親指がちょちょんと触れ合う。両方の手の小指も立ててみたりして。
ああ良かったって。すごいすごいほっとして。よっこらしょって起き上がった。
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