| 2008年05月12日(月) |
そんなふうな新しいかたち |
気分一新というほどではないけれど。ちょっと新しくしてみる。
そんなちょっとがいい時もある。たとえば前髪を5ミリくらい。
切る。あっ落ちたなって思うその手ごたえがいい。はらりっと。
わだかまりのようのもの。じぶんをつつみこむ殻のようなもの。
拾い集めずにいたいなと思う。そんなふうな新しいかたちがいい。
きのう。頑張るよって言って闘志満々にしておいて。 大好きなバドをおもいっきり楽しませてもらった。
老体にムチ打つっていうけど。ほんとそんな感じで。 即席の自信でもなんとかなるもんだなってつくづく思う。 もしかしたらプライドも少しはあるのかなって。じぶん。 そういうのなくしたらもう駄目だなって。だからちゃんと。 そういうのあるんだって信じて。一生懸命頑張ってみたんだ。
やれるだけやったのだから悔いはなく。負けてばかりだったけれど。 なんかすかっと心地良くて嬉しくてならず。とても楽しい一日となった。
身体は少し気だるく帰宅して。のらりくらりと晩御飯の支度しながら。 彼に「今日はありがとさん」とか言ってみる。バド三昧させてもらった。 好きなことだから当たり前みたいにして。さっさと出掛けてしまったから。
「なにが?」って笑っていたけど。その何かが伝わったような気がする。
あの頃。サチコがやっと保育園の年長さんになった頃。バドを始めた。 最初は週に一回の約束が。数年後には週三回。隣町まで出掛けたりして。 子供達がいつ寝たのかも知らず。ずっとずっと彼に世話を押し付けていた。
喧嘩もした。とてもとても大変な事態にもなった。認めてほしくって。 もっと自由でいたくて。どんなにか我がままを通し続けたことだろう。
そうして今がある。下手なりにもずっと続けてこられたのは。他ならず。 彼のおかげだと思う。ながいことこんなにながいことほんとにありがとう。
わたし。これからもやれるだけがんばってみたい。 もうこそ駄目だってくたばるまで。どうか見守っていてねおとうさん。
昨夜サチコからもらった母の日の贈り物。
お地蔵さんがふたり並んだ絵のなかに。こんな詩が書いてあった。
『日々是幸日 感謝のこころに まあるい笑顔の花開く』
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