| 2008年02月18日(月) |
生きがいの種。そだてる嬉しさ。 |
きのう。夜明け前から雪。日中も風と一緒に雪が舞った。
きょう。朝の冷たさが嘘のように。ぽかぽかと暖かくなる。
冬と春が。かわりばんこしている。きりりっとひきしまり。
ふわりっとゆるんで。日常がすすも。おわってはじまって。
はじまればおわることが。もうじゅうぶんなくらい満ちた。

昨日は。地区の『厄抜け還暦祝い』の行事があり、お当番になって。 朝から集会所に行く。お昼から宴会があり地区中の人が大勢集まる。 百人以上は居たと思う。寒かったのでお酒を沸かすのに大忙しだった。
一緒にお手伝いをしていた人達と。もういいね。もう帰りたいねって。 ぼやきながら頑張る。毎年の行事。裏方さんの苦労が身に染みて解る。
やっとお開きになり大急ぎで帰宅。今度は我が家で姑さんの喜寿の宴。 もうすでに酔っ払っている親戚の皆が。祝い酒を持って集まってくれた。 床の間にずらりっと日本酒。ビールのケースもある。ちょっとにんまり。
姑さんは。ほんの内々のつもりでいたらしく。感激して涙ぐんでいた。
「おばちゃんの頑張りはすごい!」って従兄弟たちが口々に褒めてくれる。 手先が思うようにかなわない。足だって痛くてたまらない日もあるのに。 毎日まいにち畑仕事に精を出している。ほんとに野菜作りが大好きなのだ。
はたけをたがやしては。生きがいの種をまく。そのたねをそだてる嬉しさ。
いつか終わる。やがて終わる。けれど耕すことをあきらめてはならない。
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