ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2007年11月11日(日) 潮風にふかれながら

季節風というのだろうか。風が強く吹き抜けていくいちにち。
まだ木枯らしとは呼べないその風に。あえて吹かれてみる日。

隣り町の黒潮町入野というところに。潮風コットン展を見に行く。
どんなのだろうって思って。コットンだから綺麗な布がいっぱい。
Tシャツアート展の時みたいに。ロープにぶらさげてあるのかな。
あれこれ想像するのは楽しい。とにかく行ってみなければと思う。

朝のきらきらと眩しい海を見ながらいく。波乗りさんのすがたが。
シルエットみたいに見える。空と海に操られているお人形みたい。

きもちいい朝だ。潮風ってふしぎと懐かしい。胸が熱くなるほど。


そこはいちめんの『らっきょう畑』だった。
波打ち際ではなく。松林の枝から枝へと手を繋ぐように。キルトが。
真っ青に鮮やかなのや。可愛らしい動物のやら。不思議な模様とか。
天女の羽衣みたいな薄布もあった。松の木の向こうから太陽が昇り。
その羽衣を透かしてみせる。きらりっと光ってそれが舞い上がると。
ほんとうにそこに天女が舞い下りて来たようで。どきっとしたほど。


『らっきょうの花』って。すごい大好きな色だ。
濃くもなく薄くもない紫。ちいさな蕾がよりそって今日よりも明日と。
せいいっぱい咲こうとしているようだ。そういう健気さが好きになる。

微笑みながらかえる。ずっとずっと微笑んでいたいなって思いながら。







風邪っぽいなって思っていたのは。すぐに良くなった。
けれど。今度は左半身が重くなり胸の痛みも出てきて。
例の如く不安が一気に強くなり。昨日かかりつけの病院へ。
「いったい何したの?」って先生に笑いとばされる始末。
「ご希望なら注射も点滴もしてあげるよ」って言うので。
いえいえそれは結構です!と逃げるようにさっさと帰ってきた。

またまた心配かけてしまった家族には『オオカミ少年』ではなく。
『オオカミオババ』と呼ばれることになってしまった。

身体の緊張をほぐす薬とか。気分和らげる薬とか。焼酎とかで。
ゆっくりのんびり元気になっています!






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