うす紅の秋桜が秋の日の。なにげない陽だまり揺れている。っと。 ついつい十八番を口ずさんでしまったりして。ふふっとする午後。
ふふっは不思議なおまじないみたいで。ふふっはちょっとしたお薬。 張り詰めていたものが一気にゆるくなる。なあんだって思える瞬間。
ずっとずっと穏やかでいたい。ゆったりといろんなことを受止めて。 深く詮索することもなく。問い詰めることも。責めることも忘れて。
その難しさが壁なんだなって思う。だけどその壁を築いたのが自分。 自分で作っておいてそれを容易く壊せないのが。ひとというものなら。
私もひとなんだ。よかった鬼でなくて。もしかしたらすごく普通の人。 かもしれないな。そう思うとぜんぜん平気で。心がとても軽くなれる。
ふふっと。またしてみようかな。
ふふっと。できることから始めよう!
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