| 2006年08月22日(火) |
ありのままの空でいて |
空はとても不安定。光でいっぱいに溢れさせておいて。とつぜん。 怒ったみたいに稲妻を走らす。そしてやけっぱちみたいに雨を降らす。
だけどそれがいい。そんなありのままの空があたしは好きだ。
仕事で。ちょっとごたごたがあった。かっかっとして口論もした。 何が正しくて何が間違っているとか。いまはまだ何もわからない。 わからないことを決めてしまわないことだと。つくづくと思った。
晴れそうで晴れない空だ。やがて空から涙がいっぱい落ちてくる。
いいこともあった。自分はそうそうひとの役には立たないであろうと。 最近は年のせいか。自信をなくしてしまうことが多い。老婆心とかいう。 言葉は自分のためにあるのではないかとさえ思う。ついつい臆病になる。 だけど。ありがとうって言ってもらえた。それがすごく嬉しかったんだ。
あのひとはまた音信不通。なしのつぶてとも言うらしいのだが。 梨を投げても林檎を投げても。なにも応えがない。息さえも聞こえない。 だけど。あたしはときどき。さくらんぼを投げる。時々はその種だって。
その種がどれからどうなるのか。あたしは知らない。
あのひとの一年と。あたしの一年は。どうしてこんなにもスピードが。 違うんだろうと思うと。悲しくて遣りきれない気持ちでいっぱいになる。
だけど。あたしが投げなかったから。すべてが終るんだと思う。
そうして無事を祈ることさえも忘れてしまうことは。ぜったいに出来ない。
あのひとはいまが。ありのままなんだと思う。
ありのままでいてと。あたしの願いを。いま。きいてくれているんだなと思う。
はあ・・・。今夜も酒量が多すぎた。 いい年して。なにやってるんだろう。
だけど。あたしだって。ありのままでいるんだ。今日は曇りのち晴れだぜ!
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