ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2006年02月18日(土) されどもめげるでないぞ

寒桜が咲き始めた。ふわふわっとした可愛らしさで。
ぬくぬくの気持ち。なんだか懐かしいような春の色。

写真を撮りたくてたまらない。今年こそはと思っている。



本日も家業に精を出す日となった。
このところずっと週末はとても忙しい。
余暇はなくとも。心に余裕を持って過ごしたいものだ。

とりあえずの一仕事を終え。夕食の買出しに行く。
今日は本屋さんにも寄りたくて。ちょっと家から遠い大型店舗へ。
駐車場が混んでいてやっとクルマを停められたとほっとしたのに。
なんてことでしょう。財布を忘れてしまっていた。ああオバカな。
ちょっとショックであったが。めげずにまたクルマを飛ばして帰る。

はあ。やっとやっと本屋さん。文庫本にしては厚さがすごい『白夜行』
ちょいと昔の私なら。ドラマ化される前にきっと読んでいただろうと思う。
好きだったんだ東野さん。なのに直木賞受賞作品も読んでいない・・・・。

レジに並ぶと。私の前には幼い兄妹らしい二人を連れたお祖母ちゃんかな。
ふたりに絵本を買ってあげたようだった。男の子がアンパンマンの絵本を。
レジのカウンターに背伸びして置いたのをちらっと見たのだったが。
私の番になった時。店員さんがその絵本を一緒に清算しようとしたので驚く。

さっきの男の子のって私が言うと。店員さんはすごく焦った様子で慌てていた。
レジは混んでいて。追い掛けようとしていたけど。おろおろ困った顔になった。

咄嗟に。「私がさがしてくるからきみは仕事しなさい」と言って走る。
よかったあ。すぐ近くにまだいてくれた。お家に帰ってアンパンマンが。
袋に入っていなかったら泣いてしまったかもしれないね。よしよしもう大丈夫。

ほっとしてまたレジに並ぶ。そしたら私の前に並んでいる女の娘も『百夜行』
おっし!どんどん売れてくれと。なんだかすごく嬉しくなったりした。

しかし。店員さんはずっと焦ったままの状態で。私の顔をまともに見もせず。
むむむって。その時やっと私は。もしかしたらすごく余計なことをしたのかも。
って気がついた。アンパンマンの絵本は・・清算されずに男の子に渡った・・。

混んでいるレジで。詳しく聞くことも出来ずに。なんだか後ろ髪を引かれる思い。
そしたら。今度はその店員さんのことがすごく気掛かりでならなかった。
初めて見る顔だったので新人さんだったのかもしれない。後始末どうしよう・・。


かくかくしかじか。わたくしはいつもこのようにおせっかいなおばちゃんでした。


されどもめげるでないぞ!

今夜のメニューは。どうしても『おでん』にしたかったんだ。
そしたらちょうどグッドタイミングで。店員さんが半額シールを貼っていた。
牛すじもチクワも餅巾着も雑魚天も。半額でないのはハンペンだけだったもんね。

おでんで熱燗。それからアサヒ新生じゃ。今宵もめでたく酔ってやるそ。


おかげさまにて。おあとがよろしく。めでたく本日も終了でありんす。



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